平標山・仙ノ倉山・・・強風の稜線

谷川・尾瀬の山・・強風に流れる雲@仙ノ倉山

毎年恒例のお花見の山・・平標山と仙ノ倉山へ行きました(2019.06.14)。

<ルートと実績>
平標山登山口駐車場(4:55)⇒松手山側登山口(4:59)⇒送電鉄塔(5:50-51)⇒松手山(6:24-30)⇒平標山(7:57-8:02)⇒仙ノ倉山(8:50-53)⇒平標山(9:56-57)⇒軽食10分⇒平標山の家(10:36-43)⇒平元新道口登山口(11:18-19)⇒林道⇒平標山駐車場(12:03)
1)歩行時間:7時間07分(休憩含む)
2)歩行距離:約14.5Km(iPhone8+Geographicaより、沿面)
3)累積プラス高度:約1330m(iPhone8+Geographicaより)
4)カメラ:α7R3+FE24-105mmF4,GX7MK3+LEICA ELMARIT 50-200mmF2.8-4.0
5)その他:単独

一週間程前に目指そうと思ったが腰痛で断念、梅雨入りしてしまった。昨日は快晴で職場から指をくわえて空を眺めたが、今日も何とか持つという。。この機を逃すまいと深夜、車を走らせ平標山駐車場に3時半過ぎに到着した。1時間程休みながらユックリ準備を整えて5時少し前に松手山経由で平標山を目指した。

寒くはなかったが登山口の木々は風に大きく揺れていた。久しぶりの山歩きで体が重い。松手山に着くと南寄りの強い風が吹きつける。ベニサラサドウダンやムラサキヤシオの枝は大きく揺れて、、時間をかけてカメラを構えシャッタを切り、切り・・最後はダメもとで切る。
今回も苗場山のお出迎え
平標山登山口駐車場を5時55分出発。松手山経由で平標山へ向かう。ひと登りすると苗場山がお出迎え(写真上)。
送電鉄塔
久しぶりの山歩きで体が重く、送電鉄塔(写真上)手前の勾配がきつかった。
アカモノ(イワハゼ)
送電鉄塔から更にひと登り・・足元まで日差しが届きアカモノが目を引く(写真上)。
ベニサラサドウダン@松手山
駐車場より1時間半程で松手山着。付近にはベニサラサドウダンが沢山咲く(写真上)。
ミツバオウレン
松手山から先の稜線は南寄りの強風が吹きつける。足元にはチゴユリ、イワカガミ、そしてミツバオウレンが咲いている(写真上)。
ムラサキヤシオ・・・強風でユラユラ~
ムラサキヤシオ(写真上)。風強く上手く撮れない。

稜線を進み、、いつもの場所にシラネアオイが咲いていた。大きな花弁は強風に乱されて可哀そう。肩を越えた登山道際のハクサンイチゲ群生に感動。強風に霞のかかった空気だが、北アルプス、富士も見えて更に感動。
松手山よりひと登り・・・振り返り苗場山
松手山からひと登りして振り返る(写真上)。松手山の背後には苗場山・神楽ヶ峰・霧ノ塔・・・去年、縦走しましたね。
シラネアオイも強風でユラユラ
強風に耐えるシラネアオイ(写真上)。花弁がちぎれそうだ・・・
肩を越えてハクサンイチゲの群生
同
肩への木段付近のハクサンイチゲ群生地は日差し届かず登山道からも外れるので見送る。その先・・肩を越えた道際のハクサンイチゲ群生を鑑賞(写真2枚)。強風で小刻みに揺れるので難儀。。
苗場山の左奥に北アルプス
平標山直下、、、苗場山の左側から白馬岳辺りが顔を出す(写真上)。
奥秩父山塊と富士
奥秩父の山々と富士山(写真上)。
左から南アルプス、八ヶ岳、浅間山
左奥から南アルプス(北岳・・)、八ヶ岳、浅間山(写真上)。強風で涙が出るが目を凝らして遠望する。

平標山を越えた先のお花畑は更に風が強く、風が弱まることを期待して先ずは仙ノ倉山までピストン・・・越後、谷川、尾瀬の山岳風景を眺めながら稜線を楽しもう・・
破風山の背後に高々と富士山
駐車場より3時間程で平標山へ辿り着く。南を遠望すると奥秩父・破風山の背後から富士山が顔を出す(写真上)。
北アルプスをズーム!
北アルプスを遠望・・・左端から、剱、五龍、唐松、白馬三山、、高妻山も良く見える(写真上)。
お花畑を通って仙ノ倉山へ登りましょ!
お花畑を通って仙ノ倉山へ向かいます(写真上)。
綺麗なアズマシャクナゲ有りました!
アズマシャクナゲは終盤、綺麗なお花を探してシャッタを切る(写真上)。
振り返り平標山・・・背後の苗場山と北アルプスが感動的
強風なので・・・お花畑の鑑賞は帰路にしましょ。緩やかに登り返して平標山・苗場山・北アルプスの光景を振り返る(写真上)。
仙ノ倉山・・・背後のパノラマ
仙ノ倉山目前・・強風の雲が織りなすダイナミックな山岳風景が広がる(写真上)。
仙ノ倉山到着!
駐車場より4時間弱にて今年も仙ノ倉山の山頂立てた(写真上)。
谷川・尾瀬の山々を眺めて一息です・・・こちら拡大山名付きパノラマ

再びお花畑を通って平標山へ登り返す。少しは強風がおさまるかと期待したが残念ながらその気配はない。ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、チングルマそしてお目当てのハクサンコザクラは強風に耐えるように咲き誇っている。
仙ノ倉山から1時間以上かけてじっくりとお花を鑑賞・撮影しながら平標山に戻る。強風に流された雲が頭上にも迫って来た。いつもの様に平標山の家側へ下る。新調したばかりの靴が足に馴染んでおらず右脚の痺れもあり、、少々辛くなったので雪渓が僅かに残るベンチで軽食。平標山の家から稜線を離れ平元新道登山口に下り、長い林道を歩いて駐車場に戻る。
平標山へ戻りましょ
平標山へ戻りましょ・・強風に乗って時おり雲が流されくる(写真上)。
ミヤマキンバイ
仙ノ倉山近くに咲くミヤマキンバイ(写真上)。お花畑にいっぱい咲いていたが撮った写真が全てボツだった・・
ハクサンコザクラ
お花畑に咲くハクサンコザクラ(写真上)。端正で凛と咲く姿とはいきませんが。。強風に絶えながら健気に咲くも良し!
お花畑に咲くチングルマ
チングルマは思った以上に沢山咲いていたなあ(写真上)。
ミネズオウ
ミネズオウは終盤かな・・少なかった(写真上)。
コイワカガミかな
こちらは・・小さいので、、コイワカガミかな(写真上)。
歩いてきたお花畑を振り返る
お花畑から登り返していくと仙ノ倉山に雲がかかり始める(写真上)。
右奥にエビス大黒ノ頭@平標山の家
平標山の家まで下ってエビス大黒ノ頭(右奥)を眺めます(写真上)。
平元新道口登山口
平元新道登山口へ下山(写真上)。ここからは長い林道歩き、、クルマバソウやタニギキョウを眺めながら駐車場に戻りました。

花も展望も良かったが、お花撮影には少々風が強かった。久しぶりの山歩きだったからか・・体が重かった。後半は右脚に痺れが来た。春先に腰を痛めてから持病のヘルニアが進行?・・神経を圧迫?そろそろMRIを撮り直すかな・・

*撮影した写真はこちらから閲覧できます・・ここ
今日、歩いたルートは「平標山・仙ノ倉山・・・お花の季節間近_2014.05.28」とほぼ同様です。地図やGPXデータはそちらを参照ください。

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