赤岳・横岳・硫黄岳・・・ツクモグサ開かず、、

横岳と硫黄岳@赤岳
天気予報が上方修正されたので八ヶ岳へ行こう。昨年は行者小屋からガスった稜線を仰ぎ撤退だった。今回は是非とも歩き切りたい(2018.06.01)。

<ルートと実績>
赤岳山荘駐車場(5:24)⇒美濃戸山荘(5:29)⇒南沢⇒行者小屋(7:27-8:01)⇒阿弥陀岳分岐⇒文三郎尾根分岐(9:02)⇒キレット分岐(9:18)⇒竜頭峰分岐(9:37)⇒ 赤岳・頂上山荘(9:44-10:26)⇒赤岳天望荘(10:46-52)⇒地蔵の頭(10:57)⇒三叉峰(11:56)⇒横岳・奥ノ院(12:11)⇒硫黄岳山荘(12:48)⇒硫黄岳(13:13-18)⇒赤岩の頭(13:34)⇒赤岳鉱泉(14:27-30)⇒北沢⇒堰堤広場⇒美濃戸山荘(15:46)⇒赤岳山荘駐車場(15:52)
1)歩行時間:10時間28分(総時間)
2)歩行距離:約17.5Km(AMBIT3 PEAKより、沿面)
3)累積プラス高度:約1600m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:α7R3+FE24-105mmF4、KP+DA55-300mm F4.5-6.3 ED PLM
5)その他:単独

未明まで雪だったようで行者小屋から見上げる稜線はガス間から白く見えた。。行者小屋で粘って、阿弥陀岳のガスが払われ始めたので、文三郎尾根に進みました。分岐まで登るとガスと寒風、、、寒すぎて撤退の文字が頭に浮かんだが、とりあえず赤岳まで登りました。
山頂からは富士も南アルプスも北アルプスも見えない。縦走を諦めて・・富士を仰げるまで待って来た道を戻ろうと粘った。ところが雲が流れて硫黄岳まで良く見えてきた。日差しが届いた!ツクモグサは開くだろう!やっぱり当初通り縦走しましょ。
しかしながら、思い通りとはいかないね。ガスの横岳・硫黄岳。。・・・ツクモグサは日差しが足りず結局開きませんでした・・・残念。

赤岳へ
美濃戸山荘南沢を行きます
赤岳山荘の駐車場に停めて歩行開始。美濃戸山荘(写真左上)正面の大きな八ヶ岳案内板(写真右上)から右に入って南沢を行きます。
ホテイラン同
直ぐにホテイランの保護地(写真上)。保護地は広くなったかな?
寒風強し!
行者小屋で時を待ち、阿弥陀岳のガスが払われ始めた頃、文三郎尾根に向かう。文三郎尾根分岐で風強し、背後の横岳のガスは払われない(写真上)。
赤岳を見上げる
腰を落として赤岳を見上げる。ガスが生き物のように流れていく(写真上)。薄手の手袋が心もとない。
キレット分岐
キレット分岐からは難所の岩場(写真上)だが、寒風が直接あたらず楽になった。先行者と少し距離を置き岩場を登り、赤岳山頂に立った。

赤岳から横岳へ
奥秩父・富士・南アルプスは雲に隠れる@赤岳
赤岳周囲には雲が広がり山々は見えない(写真上)。富士や南アルプスの展望期待して少し粘ってみましょ。。
横岳・硫黄岳・天狗岳@赤岳
40分程粘ると横岳・硫黄岳側のガスが綺麗に払われた(写真上)。当初予定通り硫黄岳への縦走を決断。ツクモグサも開くだろう・・
赤岳山頂
誰もいない赤岳山頂(写真上)。背後の南アルプスの展望は最後まで叶わなかった。
赤岳天望荘と赤岳
赤岳天望荘と赤岳(写真上)。
ツクモグサ・・・陽ざし足りず開花しない崖際にツクモグサが沢山
横岳に向かうと稜線は再びガスに覆われた。ツクモグサは見頃だが開かない(写真上)。
オヤマノエンドウキバナシャクナゲ
岩稜に咲くオヤマノエンドウ(写真左上)。咲き始めたばかりのキバナシャクナゲ(写真右上)。お花を探しながら岩稜を進むが、花種は少なく、イワウメコメバツガザクラ程度。横岳を越えて硫黄岳へ向かった。

硫黄岳そして下山
硫黄岳
硫黄岳山荘を見送り硫黄岳へ(写真上)
赤岳方面@硫黄岳
阿弥陀岳、赤岳、横岳方面(写真上)。ガスは少しづつ晴れてきているが・・・
天狗岳、蓼科山@硫黄岳
天狗岳、蓼科山方面(写真上)。
赤岳鉱泉の背後に横岳と赤岳
赤岳鉱泉より仰ぐ岩稜(写真上)。週末は開山祭とのこと。大いに賑わうことだろう。
北沢・・・歩きやすい
心地よい北沢の道(写真上)。
シラビソ
シラビソやコケを眺めながら(写真上)。。ゴールは近い。

総時間10時間半。展望、ツクモグサのどちらも期待通りとはいかず残念。僅かでも・・富士や南アルプスが展望出来れば違っていただろう。明日は志賀高原まで行こう。天気は今日より良いだろう。

今日、歩いたルートは「赤岳・横岳・硫黄岳_2014.06.15」と同様です。地図やGPXデータはそちらを参照ください。

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