檜洞丸と蛭ヶ岳・・コイワザクラに逢いに行く

蛭ヶ岳を仰ぐ@臼ヶ岳

丹沢ではコイワザクラが咲き、檜洞丸・蛭ヶ岳リベンジ時期到来(2018.04.28)。

<ルートと実績>
日陰沢橋(4:56)⇒ヤタ尾根登山口(5:07)⇒林道横断(5:40-43)⇒ヤタ尾根分岐・主稜線(7:08-11)⇒熊笹ノ峰⇒檜洞丸(7:57-8:03)⇒金山谷乗越(8:45)⇒神ノ川乗越(9:11)⇒臼ヶ岳(9:43-10:00)⇒ミカゲ沢の頭⇒蛭ヶ岳(11:30-52)⇒地蔵平(12:47)⇒姫次(13:13)⇒袖平山ベンチ(13:29)⇒風巻の頭(14:25-30)⇒神ノ川公園橋(15:22)⇒ヤタ尾根登山口⇒日陰沢橋(15:38)
1)歩行時間:10時間42分(総時間)
2)歩行距離:約19.9Km(AMBIT3 PEAKより、沿面)
3)累積プラス高度:約2160m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:α7R3+FE16-35mmF4、KP+DA55-300mm F4.5-6.3 ED PLM
5)その他:単独
6)特記事項:檜洞丸・蛭ヶ岳間は大腿四頭筋の痙攣にて大幅ペースダウン

本ルートは1月中旬に歩く予定でしたが腹痛で途中でとん挫した。再チャレンジはコイワザクラ咲く頃と決めていたが、今年はお花が早く機会は今週に訪れた。
今日も初夏の陽気で天気は良く、薄っすらと霞んだ視界に富士山は良く見えた。本ルートはアップダウンや急斜面が多くかなりタフであった。コイワザクラは思った通りの見頃、、熊笹ノ峰~檜洞丸、本ダルミ付近、蛭ヶ岳への急斜面に沢山咲いていた。

ヤタ尾根~檜洞丸
木々間から大室山
日陰沢橋手前に車を駐車し歩行開始。まずはヤタ尾根登山口より山中に入り丹沢主稜線に向かう。林道を横断して木々間から大室山が望める(写真上)。あの未踏のピークも登らねば。。
新緑のブナ林
登山口より1時間10分程、、新緑のブナ林茂る広葉樹林帯となる(写真上)。標高1200m付近は芽吹き間近
富士山@ヤタ尾根分岐(主稜線出合)
登山口より2時間にて丹沢主稜線に登り上げ富士山を仰ぐ(写真上)。
富士山と新緑の山々
主稜線を進み檜洞丸へ向かう。やや霞みがかかっているが展望抜群、富士山手前の山々は新緑で鮮やか(写真上)。
イワザクラ発見!!
熊笹ノ峰を越えた痩せた稜線にコイワザクラが咲き始める(写真上)。コイワザクラは檜洞丸直下まで点々と咲く
バイケイソウと富士山
バイケイソウの葉と富士山(写真上)。
檜洞丸西側のビューポイント
檜洞丸直下のビューポイント・・檜洞丸から連なる丹沢主稜線と富士山(写真上)。こちら富士山のクローズアップ、、雪は少なくなりましたね。
檜洞丸、山頂
登山口より3時間弱にて檜洞丸着(写真上)。
マメザクラ@檜洞丸
山頂に咲くマメザクラは見頃(写真上)。足元には黄色い花・・・キジムシロの仲間、、ミツバツチグリだろうか

青ヶ岳山荘~臼ヶ岳
青ヶ岳山荘と蛭ヶ岳
檜洞丸直下に建てられた青ヶ岳山荘と、これから向かう蛭ヶ岳(写真上)。
一面のバイケイソウ
一面にバイケイソウ(写真上)。
フデリンドウかな?エイザンスミレ
足もとにはフデリンドウ(写真左上)やエイザンスミレ(写真右上)。
アセビは満開
アセビを眺めながらドンドン下っていく(写真上)。
蛭ヶ岳から風巻ノ頭へ連なる尾根@金山谷乗越
標高を300m近く落とすと痩せた尾根に出る。この辺りが金山谷乗越だろう。左には下山ルート(蛭ヶ岳・姫次・袖平山・風巻ノ頭)が良く見える(写真上)。遠い・・・
金山谷乗越を越えて檜洞丸を振り返る
金山谷乗越付近は階段、鉄橋等多数。振り返ると檜洞丸が高々と見える(写真上)。
臼ヶ岳のベンチ
その先、神ノ川乗越まで更に下り、臼ヶ岳へ登り返す(写真上)。この登り返しで左太腿が軽い痙攣症状となり、20分近く休憩をとる。臼ヶ岳から眺める蛭ヶ岳・丹沢山・塔ノ岳の主脈はとても新鮮であった。

蛭ヶ岳へ
蛭ヶ岳が近くなった
臼ヶ岳を発ち蛭ヶ岳へ向かう(写真上)。
心折れそうに聳える
ミカゲ沢ノ頭に差し掛かると蛭ヶ岳山頂が壁の様に聳え、心折れそうになる(写真上)。
本ダルミ手前に恋イワザクラいっぱい1本ダルミ手前に恋イワザクラいっぱい2
本ダルミ手前の険しい斜面にへばり付くように咲くコイワザクラ(写真上)。太腿を休めるように様にゆっくりと鑑賞しカメラに納める。
ツルシロカネソウ
バイカオウレンに似た花・・・ツルシロカネソウの様だ(写真上)。
塔ノ岳・鍋割山と熊木沢
本ダルミを越えて、標高差300m程の急斜面となる。太腿をかばう様に進んでは休みの繰り返し、右手には塔ノ岳から鍋割山の稜線と熊木沢(写真上)。
檜洞丸・臼ヶ岳と熊木沢
越えてきた檜洞丸と臼ヶ岳、そして熊木沢(写真上)。
富士山と
雲に隠れそうな富士山と檜洞丸(写真上)。
蛭ヶ岳直下にもコイワザクラ
蛭ヶ岳の急斜面にもコイワザクラが点々と咲く(写真上)。

蛭ヶ岳・姫次そして風巻尾根で下山
蛭ヶ岳着丹沢山へ連なる主脈@蛭ヶ岳山荘のデッキ
臼ヶ岳より1時間半を要し蛭ヶ岳着(写真左上)。ベンチに座って昼食休憩をとる。今日は水分の消費激しく1500mlでは足りそうもない。蛭ヶ岳山荘で500mlの飲料水を入手。山荘のデッキから丹沢山へ連なる主脈を眺める(写真右上)。
下山開始・・・姫次に向かいます
山頂で20分強休憩し、姫次や風巻尾根そして大室山を眺めながら下山の途に着く(写真上)。難所は越えたが、歩行距離はまだ半分近く残っている。
姫次着
若葉綺麗な樹林帯を穏やかに進み姫次に着く(写真上)。休まず袖平山側に進む。
午前中歩いた主稜線
袖平山のベンチ手前では視界が開けで、歩いてきた蛭ヶ岳から檜洞丸・熊笹ノ峰が良く見える(写真上)。
これから下っていく風巻尾根
袖平山を越えると視界が開ける(写真上)。生憎、富士山は雲に覆われたが檜洞丸から大室山の主稜線と、これから下っていく風巻尾根が良く見えた。
新緑の急斜面
風巻尾根の新緑眩しい斜面(写真上)。
シロヤシオツツジと蛭ヶ岳
シロヤシオツツジと蛭ヶ岳(写真上)。こちらクローズアップ
風巻ノ頭の東屋風巻ノ頭を越えると再び急斜面・・・浮石沢山のガレ坂
風巻ノ頭手前では激下りと小さな鎖場を経て登り返す。山頂には立派な東屋あり(写真左上)。風巻ノ頭からは再び激下り、浮石多いガレ。とうとう右膝も痛くなった・・・
新緑眩しい神ノ川公園橋
風巻尾根を延々と下り沢の音が近づく。前方に神ノ川公園橋が見えてきた。新緑眩しい!生き返った気分(写真上)。橋を渡れば林道、、トボトボ歩きヤタ尾根登山口を越えて日陰沢橋へ戻りました。

総時間10時間42分、累計プラス高度2100m強。ハードなルートは分かっていたが・・・10時間は切れると思ったが甘かった。太腿の痙攣は何度か経験しているが、最近の膝痛はどうしたものか。斜面が思う様に下れない。

今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました(地図の右上端クリックで拡大できます)。

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