三ッドッケ・蕎麦粒山・有間山・・・都県境越え

浅間山@三ッドッケ

大展望とアカヤシオツツジそして新緑を狙って東日原から名栗へのミニ縦走を計画(2018.04.19)。

<ルートと実績>
東日原バス停(6:34)⇒一杯水避難小屋(8:33)⇒三ツドッケ(8:55-9:08)⇒一杯水避難小屋(9:28)⇒一杯水(9:33)⇒仙元峠(10:17-21)⇒蕎麦粒山(10:34-38)⇒桂谷ノ峰(10:51)⇒有間山分岐(11:05)⇒日向沢ノ峰(11:10-12)⇒有間山分岐(11:17)⇒51号鉄塔(11:30-43)⇒有間峠(12:04)⇒タタラノ頭(12:37-42)⇒橋小屋の頭(13:03-04)⇒逆川乗越(13:09)⇒蕨山・展望台(13:37-40)⇒藤棚山(14:02)⇒大ヨケの頭(14:30)⇒金毘羅神社跡(15:16)⇒さわらびの湯バス停(15:43)
1)歩行時間:9時間09分(休憩含む)
2)歩行距離:約25.7Km(AMBIT3 PEAKより、沿面)
3)累積プラス高度:約1850m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:α7R3+FE24-105mmF4、KP+DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM
5)その他:単独

今日は天気が良さそうなので三ッドッケに登ろう。昨年は川苔山側に下ったので今回は有間山を越えて蕨山側に下ろう。51号鉄塔付近ではアカヤシオ、金毘羅尾根の新緑も期待できるであろう。

東日原~一杯水避難小屋
バス停を真下にして歩行開始民家際の路地から山道へ向かう
早朝の青梅駅にデポしてもらい奥多摩駅行き始発に乗車、奥多摩駅からは東日原行きの始発バス。6時半過ぎから歩行開始。
バス停から坂道を登っていくと鷹ノ巣山へと連なる稲村岩尾根が良く見える(写真左上)・・今日は良い天気です。標識に従って民家際の路地を進み山中へ(写真右上)。
切れ落ちた狭いトラバース道を行く
1時間ほどで滝入ノ峰を右から巻くように進む。狭い切れ落ちた道には湿った落葉が積もる・・・慎重に歩く(写真上)。
足もとの○○スミレ
斜面側にはスミレが点々と咲く。エイザンスミレの様に見えるが葉っぱが少し太いかな・・・(写真上)。
ヨコスズ尾根・・・巨木が茂り出る
滝入ノ峰を巻き終わるとヨコスズ尾根のトップを歩くようなる。大きな原生林が茂り始める(写真上)。
ミツバツツジ@ヨコスズ尾根
鮮やかなミツバツツジに目を奪われる(写真上)。
樹林美
美しい原生林@ヨコスズ尾根(写真上)。
一杯水避難小屋
2時間ほどで一杯水避難小屋着(写真上)。避難小屋内は綺麗ですね。

三ッドッケ
三ッドッケ(天目山)山頂
避難小屋裏手の急斜面を登り三ッドッケ(天目山)5度目の登頂を果たす(写真上)。今日は北側の遠望もまずまず、、武甲山の遥か先には日光男体山日光白根山浅間山等が確認できる。
富士山@三ッドッケ
南側には石尾根越しに富士山(写真上)。
雲取山、芋木ノドッケ、天祖山、ウトウの頭@三ッドッケ
富士山の右側には雲取山、天祖山、ウトウの頭(写真上)。今年の目標の一つに日原・ウトウの頭・雲取山があるのだが達成できるかな・・・
武甲・小持・大持山@三ッドッケ
左から武甲山、小持山、大持山(写真上)。ここからしか見られない光景。
仙元峠・蕎麦粒山・日向沢ノ峰@三ッドッケ
これから向かう仙元峠、蕎麦粒山、日向沢ノ峰(写真上)。
富士山側奥武蔵側のパノラマ展望をカメラに納めて山頂を後にする。

蕎麦粒山・日向沢ノ峰・有間峠
目を見張る原生林の稜線
一杯水を見送り原生林の稜線を東に進む(写真上)。
仙元峠蕎麦粒山・・・曇ってきちゃった
多摩と秩父を結ぶ唯一の峠だった・・・仙元峠(写真上)。峠では今日初めての登山者が一人・・・大日堂から登って来たようで鳥首峠まで歩いて下りるとのこと。
一杯水から1時間ほどで蕎麦粒山着(写真上)。一息入れようと思っていたが雲が増えて日差しが届かないので先を急ぐ。
芋木ノドッケから延々と続いた稜線(長沢背稜、天目背稜)はこの先の日向沢ノ峰手前で三つの尾根に分かれる。今日は日向沢ノ峰を一旦踏んで、三つの尾根の一つである有間山へ向かう。
アカヤシオツツジ@51号鉄塔手前同
お目当てのアカヤシオツツジは51号鉄塔手前に咲き見頃であった。でも、、昨年に比べると少ないようだ。
この稜線は武甲山まで連なる@51号鉄塔
51号鉄塔でザックを下ろし軽食とする。今日は4月とは思えない初夏の陽気、かなり汗をかいたが、ここは程よい風で気持ちが良い。ここは展望も良いですね・・有間山稜から更に連なる大持山・武甲山が見える(写真上)。
日向沢ノ峰からは高水三山へ連なる@51号鉄塔
東側を眺めると日向沢ノ峰より分岐した都県境の尾根が棒ノ嶺を経て高水三山まで連なっている(写真上)。来年は、このルートで下りたいものだ。
名栗湖@有間峠
51号鉄塔を下り、林道を歩き仁田山を巻いて有間峠に辿り着く。眼下には名栗湖、周囲の山々は新緑の季節を迎えている(写真上)。

有間山稜から金毘羅尾根で下山
有間稜線・・・木々は若い
有間峠より山中に入り有間山稜を行く(写真上)。展望は無いが穏やかなアップダウンが続く稜線。茂る木々には大木は無く若い。
橋小屋の頭着・・・ここから金毘羅尾根を下る
有間山稜最高峰のタタラノ頭を越えて橋小屋の頭に至る(写真上)。ここより有間山稜を離れ蕨山経由で金毘羅尾根を行く。
見上げるとヤマツツジ
蕨山展望台に咲くヤマザクラ(写真上)。
カエデの若葉
2週間程前の金毘羅尾根では見上げるとアカヤシオツツジが咲いていた。今はカエデ等の若葉が鮮やか(写真上)。
鮮やか若葉色の登山道
再び日差しがそそぎ、若葉色が眩しい登山道(写真上)。
見上げるヤマツツジ
ヤマツツジを見上げる(写真上)。
眼下の名栗湖
眼下には名栗湖と新緑(写真上)。
ヒトリシズカ見っけ!!
ヒトリシズカ、、、出会えてよかった(写真上)。
若葉の木々間から伊豆ヶ岳
木々間から見える伊豆ヶ岳も新緑が綺麗だろう(写真上)。
なんの変哲の無い写真ですけど、自分的には気に入っている、、本当はもっと先まで歩いて大きく伊豆ヶ岳を撮りたかったが、脚が疲れていたので、手前でシャッタを切った。
登山口に咲くシャガ
河又の登山口へ下山。シャガが出迎えてくれた(写真上)。

最後は膝痛前に感じる違和感があったが痛みはなかった。丁寧な足の運びに心がけたからかな?、、9時間で歩き切れたのだから良しとしよう。
出逢った花は少ないが、綺麗で印象的だった。道中で眺める山々も・・・自らの脚て歩いた山々多く、その時々の記憶が蘇り心打つ。原生林もこの辺りとしては屈指。さて次は、、どのお花を探しに行きましょうか・・。

今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました(地図の右上端クリックで拡大できます)。

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