飯能アルプスから竹寺

茅の輪@竹寺

久しぶりに自宅から飯能アルプスを歩きたくなった。
6年前は伊豆ヶ岳まで歩いたが、最近は歩き込みが少ないので無理であろう。今回は子ノ権現まで歩き竹寺側に下山することにする(2018.03.03)。

<ルートと実績>
西武飯能日高バス停(06:57)⇒丘の上公園(7:03)⇒飯能アルプス縦走路出合⇒三角点峰(永田山)久須美山久須美坂(7:19)⇒武蔵横手駅分岐かまど山分岐新所沢線58号鉄塔東峠(8:11)⇒天覚山(8:36-42)⇒大高山(9:37-40)⇒平坂飛村林道横断前坂(10:07)⇒林道出合⇒栃屋谷林道歩行(約250m)⇒山道へ板屋の頭(10:40-41)⇒堂平山分岐六ッ石の頭(11:06-07)⇒スルギ(11:21)⇒久久戸山往復⇒子ノ権現(11:51-12:10)⇒豆口峠(12:42)⇒竹寺(12:59-13:11)⇒小殿・仁田山峠分岐(13:19)⇒仁田山林道?(44号鉄塔、46号鉄塔、47号鉄塔)⇒仁田山峠(14:00)⇒原市場名栗林道⇒鍛治屋橋バス停(14:22)
1)歩行時間:約7時間25分(休憩含む)
2)歩行距離:約22.7Km(沿面、eTrex30より)
3)累積プラス高度:約1700m(eTrex30より)
4)カメラ:α7R3+FE24-105mmF4
5)その他:単独

今日は良い天気で気温が高く4月の陽気。花粉を心配したが思った程の辛さわなかった。野草の季節には早いが子ノ権現では福寿草、竹寺では福寿草とアズマイチゲが咲いていた。竹寺からは小殿に下山する計画であったが、途中の分岐を左に歩き仁田山峠へ下山する。このルートは初めてであったが44号鉄塔付近は樹林が伐採され、素敵な展望(眼下の名栗集落と金毘羅尾根越しに有間山等々)が開けてチョット得した気分。仁田山峠からは原市場名栗林道を下って名栗街道沿いのバス停まで歩いた。林道には立派な桜並木の区間があり桜の季節は綺麗なことであろう!

天覚山・大高山
ヤマザクラの小道
ヤマザクラの小道を通って丘の上公園から飯能アルプスの縦走路に入る(写真上)。国分寺や立川へ通勤していた頃は大変だったが、今となっては良い所に住んだ思う。自宅から歩いて山へ行けますので。。
ゴルフ場越しに名栗と奥多摩の山々
天覚山までほぼ展望の無いルートですが、かまど山分岐の先でゴルフ場越しに奥多摩の山々の展望が開ける(写真上)。中央奥に大岳山、、この山容はどの方向から眺めても目立ち大岳山と分かる。高水山や岩茸石山も同定できる。手前の低山は原市場や名栗付近の山々かな。
パノラマ・奥多摩の山々@天覚山
我街より1時間40分程で天覚山に到着(写真上)。この山は本山行で最も展望が良く、奥多摩から丹沢が一望(こちら拡大山名付き)。逆光で霞んでますが飯能方面も見えますね(多峯主山、龍崖山、柏木山等々)。
赤茶けた杉をまとう大高山・・・
このルートは展望の少ない小刻みなアップダウンが無数に続く・・・トレーニングに最適かな?、、木々間から次のピークである大高山が見えた(写真上)。赤茶けた花粉の山腹が何とも恐々しい!
大高山着
天覚山より1時間弱で大高山に到着(写真上)。山頂には一名、、これまでにすれ違った人2名、追い越された人1名(トレランナー)。週末ですが歩く人は少ない。展望は奥多摩側が少し・・・でも富士山の天辺が少しだけ見える

スルギ尾根・子ノ権現
関八州見晴台
大高山から30分程で前坂着。ここからは破線ルートを歩いて子ノ権現に向かう。
途中、栃屋谷林道を少し歩く。。味気ない掘削場越しに伊豆ヶ岳や関八州見晴台(写真上)が展望できる。
屋根付きの地蔵さま
手造り標識に従って再び山中。5年ほど前に歩いた時と変わらず屋根付き地蔵さま(写真上)。嬉しくなった。
子ノ権現はまだ遠い
ヤセ尾根を急登して板谷ノ頭を越えると木々間から子ノ権現が見える(写真上)。まだ遠いなあ。
飯能アルプスの標識
小さな迷いそうな分岐付近に標識が設置されていた(写真上)。トレラン大会のルートになっているから歩く人も増えたかな。
以前歩いた時の記憶を思い出すように、六ッ石ノ頭、スルギを越えて行く。途中、気になっていた久久戸山往復。堂平山へも立ち寄れば良かったな・・・次回は行ってみよう。
山門
12時少し前に子ノ権現に辿り着く。山門を潜って(写真上)、本堂、奥の院に進み展望台より飯能・都心方面を眺める。遠望は利かないが歩いてきた天覚、大高、スルギ尾根の山々を暫し眺める。
福寿草@子ノ権現
本坊付近のベンチに座り軽食。福寿草(写真上)を眺め竹寺に向かう。

竹寺へ
伊豆ヶ岳・武川岳
伊豆ヶ岳分岐手前の展望(写真上)。古御岳、伊豆ヶ岳、武川岳。。。これらの山々を歩くのも遠くはないだろう。
本坊@竹寺
豆口峠を越えて竹寺に到着。梅や蠟梅を眺めながらゆっくり下って本坊へ(写真上)。
アズマイチゲ@竹寺
本坊際に咲くアズマイチゲ(写真上)。
福寿草@竹寺
境内の庭には福寿草がいっぱい(写真上)。

仁田山峠へ
44号鉄塔
竹寺から小殿へ向かうと竹寺帰りの団体さんに追いついた。途中の分岐から仁田山峠へ下山ルートを変更。分岐後、右に回り込むようにピークを越えると木々が伐採され44号鉄塔が見えてきた(写真上)。
名栗集落と名栗の山々
送電線は邪魔ですが、眼下の名栗集落、山腹の鳥居観音(白色)、金毘羅尾根、有間山・・・等々(写真上)。新鮮!ここを歩いてよかったな。
44号鉄塔より武甲山
44号鉄塔付近で振り返ると武甲山の左に大持山、右に武川岳(写真上)。
47号鉄塔
送電鉄塔沿いの山道を歩き47号鉄塔まで辿り着く(写真上)。ここで左右に道があり右に下れば鉄塔手前の巻き道と合わさって仁田山峠へ下るようだ。
左に行けば何処か?他の人の山行録によれば周助山から原市場へ下れるようだが記憶が薄く確信が無い。すこだけ進み山道が続くこと確認して引き返す。。。機会があれば歩いてみたいものだ。
原市場名栗林道出合
47号鉄塔から右に下って巻道と合わさり暫く下ると、原市場名栗林道が見えてきた。林道の手前に祠が置かれ山ノ神と記載されていた。山道から林道におりて(写真上)、ほっとする。ここが仁田山峠。
鍛治屋橋バス停着
林道を名栗側にゆっくり下っていく。振り返って先ほどまで歩いてきた稜線を眺める。途中、立派な桜並木があった。1か月半もすれば綺麗に咲くのだろう。
名栗街道に出合って左に鍛治屋橋バス停(写真上)があった。10分程待って乗車、、家路に着いた。

7時間半、22Km・・・久しぶりに飯能アルプスを堪能した。3月はこの調子で低山を歩き足腰を鍛えながら、お花を待つことにしよう。

今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました(地図の右上端クリックで拡大できます)。

Download

Similar Posts:

カテゴリー: ウォーク&ハイク, 草花・花木 タグ: , , , パーマリンク