平標山・仙ノ倉山・エビス大黒ノ頭

越後・谷川・尾瀬・日光の山々を眺めながらエビス大黒ノ頭へ下る
今シーズンもお花の季節到来です。定番の平標山・仙ノ倉山へお花見ハイキングに行ってきました(2017.06.11)。

<ルートと実績>
平標山駐車場(4:18)⇒松手山側登山口(4:22)⇒送電鉄塔(5:14)⇒松手山(5:44-45)⇒平標山(7:00-01)⇒仙ノ倉山(7:43-47)⇒エビス大黒ノ頭(8:38-47)⇒仙ノ倉山(10:03-05)⇒平標山(10:58)⇒昼食8分⇒平標山の家(11:38-41)⇒平元新道口登山口(12:19)⇒林道⇒平標山駐車場(12:58)
1)歩行時間:8時間40分(休憩含む)
2)歩行距離:約18.5Km(AMBIT3 PEAKより)
3)累積プラス高度:約1730m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:K-1+DFA24-70mmF2.8、KP+DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM
5)その他:単独

今日は週末ですので人出が予想されます。早朝の3時半に平標山登山口の駐車場に着けると第1駐車場は既に3割程度埋まっています。天気は良さそうです。ゆっくり支度して4時半前に歩行開始です。

ひと登りすると苗場山が良く見えます
松手山側登山口より、ひと登りすると苗場山が良く見える(写真上)。足もとにはアカモノが咲き、頭上のタニウツギの花が開き始めている。

松手山着
登山口より1時間20分程で松手山着(写真上)。稜線に出ると北風がやや強く肌寒い。登山道の土が白く霜が降りて少し凍っている。イワカガミが咲き始めるがシラネアオイは大分くたびれている。ムラサキヤシオもちらほら。肩手前の木段付近のハクサンイチゲの群生は見頃であるが早朝で日差しがまだ届かない。その先の登山道際に咲くハクサンイチゲは朝日を浴びていた

仙ノ倉山方面の展望@平標山
登山口より2時間40分程で平標山の山頂に立つ。これから向かう仙ノ倉山方面を眺めると、越後、谷川連峰、尾瀬、日光、上州の山々がクッキリ見える(写真上)。今日は最高の展望だ。

平標山のお花畑に咲くハクサンコザクラ
緩やかに下って登山道際に広がるお花畑を行く。ハクサンコザクラが咲き始めています(写真上)。ハクサンイチゲ、ミヤマキンバイ、コメバツガザクラ、ミネズオウ。。お花の季節到来です。

仙ノ倉山へもう一息
アズマシャクナゲを眺めながら緩やかに登り返すと目の前に仙ノ倉山が迫ります(写真上)。仙ノ倉山からの展望は更に素晴らしい。
越後、谷川連峰、尾瀬、日光・上州の山々(山名付き)
浅間山~苗場山(山名付き)

エビス大黒避難小屋へ
時刻は8時前ですので、その先のエビス大黒ノ頭まで歩いて折り返すことにします。ここから先は未踏エリアで、眺める風景は新鮮です。背後から縦走グループが迫って来たので道を譲って、、越後・谷川連峰・尾瀬・日光の山々の風景に彼らを入れてカメラにおさめます。これから下る鞍部に避難小屋が見え、その先には谷川連峰主脈の山々が連なります・・・迫力ある光景です(写真上)。

ハクサンイチゲ咲く斜面を下ってエビス大黒避難小屋へ
エビス大黒避難小屋へ下る道にはハクサンイチゲが沢山咲きてます(写真上)。

エビス大黒避難小屋からエビス大黒ノ頭へ
展望やお花を撮りながら、ようやく避難小屋着(写真上)。ここからエビス大黒ノ頭への登り返し。

エビス大黒ノ頭へ
仙ノ倉山より50分を要してエビス大黒ノ頭に辿り着く。山頂には先ほどの縦走グループと私を抜いていった若者が休憩中。大きなザックを背負った単独者も万太郎山側から登って来た(写真上)。
山頂からの眺めを楽しんでいると各自、万太郎山や仙ノ倉山へ向けて発ち、山頂は貸し切りとなった。この山頂からの展望は仙ノ倉山と比べても標高差で少し劣る程度・・・素晴らしい。白馬三山も良く見える。最後に湯沢方面の眺めたら、このピークを後に私も折り返す。

ミツバオウレン
帰路は・・・仙ノ倉山が立ちはだかりますが、、、お花を鑑賞にながらゆっくり歩きます。ミツバオウレン(写真上)、エンレンソウ、イワカガミ、シラネアオイ、ミヤマキンバイ、ハクサンイチゲ・・・。

エビス大黒避難小屋から仙ノ倉山への斜面を見上げる
エビス大黒避難小屋に着くと仙ノ倉山の斜面が大きいです(写真上)。ここの登り返しは、かなり辛いです。

仙ノ倉山へ登山者ぞくぞくと登ってきます@仙ノ倉山
時刻は10時を過ぎました。仙ノ倉山へ戻ると沢山の登山者が登ってきます(写真上)。この時間になっても視界は殆ど衰えません・・・未だ北アルプスが良く見える。

平標山へ登り返す途中に振り返り仙ノ倉山
お花畑まで戻ると更に登山客が増えて賑やかです(写真上)。お花良し・展望良し・・・まるで絵にかいた様ですね・・皆さん楽しそうです。

平標山の家へ下ります
山頂からは山の家方面経由で下山します。。途中、雪渓付近のベンチに座って軽く食事をとって、、ショウジョウバカマタテヤマリンドウ、イワナシ、アズマシャクナゲ等を鑑賞しながらゆっくり下ります。

山の家と平標山~エビス大黒ノ頭の風景
そして11時半を少し回る頃、、平標山の家に到着(写真上)。先ほど登ったエビス大黒ノ頭も良く見える。

あとは毎度の様に、、樹林帯の登山道で平元新道口登山口へ下り、林道を歩いて駐車場に戻る。今日は早朝こそ、寒かったが、日差しが届くと暖かく、最高の展望・・・登山日和となった。未踏のエビス大黒ノ頭への道も、、お花・展望良く・・・ここも歩けて満足の一日となった。

今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました(地図の右上端クリックで拡大できます)。

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