雲取山・・・山小屋泊(嵐歩の会)

富士山・南アルプス・奥秩父@雲取山
今回は6年ぶりに雲取山荘泊です。山歩きのお仲間と一緒に雲取山に登り、石尾根を縦走しました(2017.05.21_22)。

初日:留浦より七ッ石山を経て雲取山(雲取山荘泊)
<ルートと実績/2017.05.21>
留浦バス停(8:08)⇒鴨沢⇒小袖・村営P⇒小袖・雲取山登山口(8:55)⇒堂所(10:11-16)⇒七ッ石小屋分岐(10:55-11:34)⇒七ッ石小屋(11:43-47)⇒石尾根出合(11:58-12:02)⇒七ッ石山(12:11-29)⇒ブナ坂⇒奥多摩小屋(13:11-22)⇒小雲取山(13:57-14:02)⇒雲取山・避難小屋(14:19-37)⇒雲取山荘(15:00)
1)歩行時間:6時間52分(休憩含む)
2)歩行距離:約13.7Km(AMBIT3 PEAKより)
3)累積プラス高度:約1630m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:K-1+DFA24-70mmF2.8、KP+DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM
5)参加者:カザさん、ミラさん、リョウさん、Tomさんが参加

5月後半に雲取山へ山小屋泊で行くこととなった。初日は鴨沢から雲取山へ登頂して山荘泊。さて問題は二日目、、長沢背陵・三ッドッケから東日原に下山するルートを検討するも自身未踏で距離長く、エスケープルートも歩いたことなし。聊か無謀と判断し、何度も歩いた石尾根をつたって奥多摩駅に下山するルートに決定する。長沢背陵は別途、単独でチャレンジしよう。

留浦バス停から青梅街道にて鴨沢へ
奥多摩駅7時25分発のバスに乗って留浦バス停下車。青梅街道を鴨沢方面へ10分程歩き(写真上)、山中に入る。途中、小袖・村営駐車場際を通ると綺麗なトイレが出来ていた

新緑に向かって・・・
小袖の雲取山登山口から再び山中に入り、眩しい程の新緑を眺めながら緩やかに登っていく(写真上)。しかし、、今日は季節外れの暑さで足取り重く、コーヒータイムや小休憩をとりながらゆっくりペースで歩む(写真1写真2写真3)。

雲取山が見えた!!@七ッ石山
歩き始めて4時間チョット・・・やっと七ッ石山へ辿り着く(写真上)。目指す雲取山は良く見えますが、富士山や南アルプスは霞んで見えない。記念写真を撮ったら(カザさんミラさん・Tomさんリョウさん)、軽食とって一息。

ダンシングツリー
ブナ坂に下って石尾根を進み雲取山を目指す(写真上)。振り向くと新緑のカラマツの先に越えてきた七ッ石山。頭上にはオオカメノキカエデの花ヤマザクラ

振り返り・・・歩いてきた石尾根
奥多摩小屋を越えて小雲取山への斜面を登れば、目指す雲取山山頂の避難小屋が迫ってきます。避難小屋で振り返れば石尾根はカラマツの新緑で鮮やか(写真上)。

立派な山頂標柱
避難小屋の奥に歩くと新しい山頂標と2017年記念碑が置かれた雲取山(写真上)。既に14時を回っており完全に霞んでますので、展望の方は明日の早朝に見ましょ。

今日のお宿・・・雲取山荘
雲取山頂を後に、今日のお宿へ・・・バイカオウレンを鑑賞にながら雲取山荘へ下りました(写真上)。

二日目:早朝の雲取山から石尾根を歩き奥多摩駅へ
<ルートと実績/2017.05.22>
雲取山荘(5:41)⇒雲取山・避難小屋(6:06-24)⇒小雲取山(6:38)⇒ヨモギノ頭(6:52-)⇒奥多摩小屋(6:59-7:02)⇒ブナ坂⇒七ッ石山(7:35-8:03)⇒千本ツツジ⇒高丸山(8:50)⇒日蔭名栗山(9:24)⇒鷹ノ巣山避難小屋(9:46-10:40)⇒鷹ノ巣山(11:00-12)⇒水根山⇒城山⇒将門馬場⇒六ッ石山分岐(12:19-30)⇒石尾根登山口(13:51-56)⇒羽黒三田神社(14:09)⇒奥多摩駅(14:29)
1)歩行時間:8時間48分(休憩含む)
2)歩行距離:約22.1Km(AMBIT3 PEAKより)
3)累積プラス高度:約900m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:K-1+DFA24-70mmF2.8、KP+DA 55-300mm F4.5-6.3 ED PLM
5)参加者:カザさん、ミラさん、リョウさん、Tomさんが参加

私が初めて泊まった山小屋は6年前の雲取山荘だった。山歩き始めて1年も経たない初級者で汚れた枕にはおおいに驚いた(笑)。それ以来15回程雲取山へ登っているが、いずれも日帰り登山。今回、、枕の汚れは感じなかった、慣れだろうか?でも、あの・・ご飯は相変わらず微妙(おっと失礼)。

雲取山荘を出発
4時半過ぎ、長沢背陵よりオレンジ色の太陽が昇る。上空は薄雲、山々は少し靄って見える。朝食を摂り、早々に出発する(写真上)。

富士山@雲取山記念柱
雲取山に再び立つ。少し霞んでいるが富士山~奥秩父の山々は良く見える拡大山名付)。記念写真(カザさんミラさんリョウさんTomさん全員集合)を撮ったら、避難小屋側に向かう。

石尾根を背後に記念写真@山頂避難小屋
避難小屋側に向かい、これから縦走する石尾根越しに皆さんの雄姿をおさめる。少し靄って丹沢までは見渡せないが石尾根の若葉色(カラマツ)が初夏の到来を告げている。

これから歩く石尾根の山々@ヨモギノ頭
小雲取山を下って昨日巻いたヨモギノ頭から石尾根の山々を展望する。

七ッ石山への登攀
今日は石尾根の稜線を進み七ッ石山(1757m)、高丸山(1733m)、日蔭名栗山(1725m)、鷹ノ巣山(1737m)を越えて行く。先ずは昨日登った七ッ石山へ登り返す。背後には飛龍山が大きく聳え左奥には南アルプスも望める(写真上)。七ッ石山頂ではコーヒータイムで寛ぐ

高丸山・日蔭名栗山・鷹巣山を眺めながら進む
七ッ石山の先、、千本ツツジ(小ピーク)を越えると高丸山と日蔭名栗山、そして鷹ノ巣山が日蔭名栗山の背後から顔を出す(写真上)。この稜線はカラマツなどの新緑と富士山や南アルプスの展望も要所から望める。巻道も並走しているが時間と脚力に余裕があるなら稜線が断然お勧め(写真1写真2)。

鷹ノ巣山避難小屋着
日蔭名栗山を越えて、新緑越しに鷹ノ巣山を眺めながら下ると鷹ノ巣山の避難小屋に辿り着く(写真上)。ここでゆっくりとランチタイム

ブナの尾根を進むカザさん
昼食を済ませたら、本日最後のピーク・・・鷹ノ巣山を越える。ここまで何とか展望出来ていた富士山はほぼ雲に隠れてしまった。
鷹ノ巣山を下って小ピークの水根山を越えると稜線にはブナなどの大木が茂り新緑が鮮やかだ(写真上)。

御前山を眺めながら標高を落として行く
将門馬場、六ッ石山分岐を越えながら徐々に標高を下げ御前山を仰ぐようになる(写真上)。木々の緑は徐々に濃さを増している。暑いがまだまだ心地よい尾根だ。

長い尾根はなかなか標高を下げなかったが、この先、林道へ下るのは思ったより早かった。一年ぶりの羽黒三田神社から更に下って青梅街道から奥多摩駅へ無事下山。
昨日は暑さの影響か?足取りが重かったが、今日はまずまずだった。展望や新緑に助けられたかな?

今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました(地図の右上端クリックで拡大できます)。

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