丹沢・鍋割山・・・残念!日差しがほしい

ブナやカエデの茂る鍋割山稜へ

丹沢の紅葉も見頃のようである。大倉尾根から塔ノ岳まで登り冠雪した富士山を展望したら紅葉の鍋割山稜を歩き鍋割山頂を踏んで二俣から下山としよう(2016.10.31)。

<ルートと実績>
大倉登山口・戸川公園バス停(6:17)⇒見晴茶屋(7:07)⇒駒止茶屋(7:41)⇒堀山の家(8:01)⇒花立山荘(8:45-9:01)⇒金冷シ(9:16)⇒鍋割山(10:19-46)⇒後沢乗越(11:36)⇒林道終点(11:55)⇒二俣(12:13)⇒大倉登山口(13:08)
1)歩行時間:約6時間51分(休憩含む)
2)歩行距離:約17.8Km(AMBIT3 PEAKより)
3)累積プラス高度:約1300m(AMBIT3 PEAKより)
4)カメラ:K-1+DFA24-70mmF2.8
5)その他:単独

出発前に天気予報をチェックすると少し下方修正され晴れるのは9時以降のようだ。奥多摩方面に変更することも考えたが、予報は似たり寄ったりだ。登山計画書を印刷して一部を食卓に置いて家を発つ。圏央道が東名と繋がったので丹沢へのアクセスは格段に良くなった。自宅より1時間半弱で大倉に到着する。

風の吊り橋@戸川公園戸川公園バス停大倉尾根へ
戸川公園バス停近くの24時間コイン駐車場(500円/平日、800円/休日)に車を停めて準備を整える。日の出となりオレンジ色の朝日が注ぐが山々は雲に閉ざされている。予報通りに晴れることを期待して歩き始める。
写真左:戸川公園の風の吊り橋、写真中:戸川公園バス停、写真右:大倉尾根に向かう

見晴茶屋相模湾と江の島@見晴茶屋濡れた階段・・・滑りやすくて歩きにくい
見晴茶屋(写真左)。相模湾と江の島が展望できます(写真中)。このルートは木段が多い・・・木段は湿った泥で滑りやすい、この辺りの木々はまだ紅葉が始まっていない(写真右)。

花立山荘海からの風にのってガスがわいてくる@花立山荘鍋割山稜方面もガス
急階段を登り切って戸川公園より2時半程で花立山荘へ着く(写真左)。海よりの冷たい風が山々へガスを運び晴れる気配はない(写真中)。西隣の鍋割山稜にもガスがかかっている(写真右)。
山荘のベンチで一息入れていると冷たい風で体が冷えてきた。向かう塔ノ岳は全く見えず展望も期待できないので、塔ノ岳はパスして金冷シから鍋割山稜へ向かうこととする。

鍋割山稜1鍋割山稜2蛭ヶ岳は雲がかかっている@小丸付近
日照不足等で葉は少なく感じるが更に色づく感じですね(写真左、中)。小丸付近で主脈の山々を眺めることが出来ましたが蛭ヶ岳の山頂付近は雲がかかっています。標高1600mクラスの山々ですが立派な河原を従えてます(写真右)。

薄っすらと冠雪した富士山!@鍋割山

鍋割山へ辿り着いたら、鍋割山荘のベンチで軽食をとります。すると幸運にもガスが流れて薄っすらと冠雪した富士山がお出ましになりました。今日の天候は完全にハズレ・・・諦めていましたのでうれしい限りです。

ブナとカエデ真鶴岬方面沢山のハイカーが鍋割山を目指す
鍋割山をあとに後沢乗越に下ります。山頂直下のブナやカエデは色づき始めてます(写真左)。途中、真鶴・初島・伊豆半島等を展望(写真中)しながら下れました。今日は平日ですが沢山の人が鍋割山を目指して登って行きました(写真右)。標高1000m辺りまで下ると、紅葉前のカエデ類が沢山茂ってました。綺麗に紅葉することでしょうね。道際にはリンドウソバナが頑張って咲いてました。

後沢乗越からは尾根を下りて西山林道へ向かいます。林道終点から暫く歩くと二俣、、、あとは黙々とピッチを上げて50分、戸川公園を目指しました。
一昨年につづき、またしても・・紅葉の鍋割山稜は晴れなかった。でも薄っすらと冠雪した富士山は良かったですね。また次の機会を待つことにしよう。

今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました。

Download

Similar Posts:

カテゴリー: ウォーク&ハイク タグ: , , , パーマリンク