尾瀬沼と尾瀬ヶ原

水芭蕉@白砂湿原付近

尾瀬のミズバショウが早くも見頃とのこと。今日は一日中快晴との予報でしたので、鳩待峠から尾瀬沼まで往復してミズバショウ鑑賞を目指しましたが。。。(2016.05.18)。

<ルートと実績>
鳩待峠(6:32)⇒山ノ鼻(7:28-41)⇒牛首分岐(8:15)⇒竜宮十字路(8:40)⇒龍宮小屋(8:42-46)⇒見晴(9:16-20)⇒白砂峠(10:26)⇒ 白砂湿原⇒沼尻(10:47-48)⇒小沼湿原⇒富士見峠分岐(11:18)⇒三平下(11:39)⇒早稲沢の湿原(11:41-58)⇒尾瀬沼VC(12:14-20)⇒大江湿原⇒浅小湖湿原⇒沼尻(13:09-14)⇒見晴(14:35-43)⇒東電小屋分岐(14:55)⇒東電小屋(15:13)⇒牛首分岐(15:58)⇒山ノ鼻(16:32-38)⇒鳩待峠(17:29)
1)歩行時間:10時間56分(休憩含む)
2)歩行距離:約37.0Km(eTrex30より)
3)累積高度:約990m(eTrex30より)
4)その他:単独

鳩待峠の道標山の鼻へ・・・育ちすぎた水芭蕉
鳩待峠に駐車可能でしたので帰りの乗合バス時間を気にせず尾瀬沼まで往復・・・思い切り歩けますね。天気は予報通り快晴ですが大変冷え込んでおり、山ノ鼻への木道には霜が降りでツルツルです。途中の樹林帯に咲くミズバショウは結構大きく育ってしまって終盤ですね~。

逆さ燧ケ岳のポイントにて
山ノ鼻から研究見本園に行きますが、霜の影響か大半のミズバショウが黄色くなって倒れていますので周遊をやめて尾瀬ヶ原に向かいます。
一見良さそうな株でもよく見ると霜で凍みています!時間が経つと枯れてしまいそうです。ショウジョウバカマもほぼ全滅でリュウキンカも凍みたものが目立ちます。チョット残念ですが気を取り直して絶景の尾瀬ヶ原の風景を眺めながら静かな尾瀬ヶ原を歩きます。

シラカバの芽吹きと景鶴山

牛首分岐を越えて竜宮に向かいます。途中の下ノ大堀川のミズバショウは傷んで残念ですが、すぐ先から眺める景鶴山とシラカバの芽吹きの風景は何とも素敵です。

至仏山@竜宮十字路

竜宮十字路着。ここから眺める至仏山は私のお気に入りの風景です。龍宮小屋へ向かい木道の下に小さくて綺麗なミズバショウが一株、、、木道で霜に遭わなかったようですね!

見晴が見えてきた・・

遠くに見晴が見えてきました。この辺りでザゼンソウを良く見かけましたが、今回は見つけることが出来ませんでした。タテヤマリンドウは霜に強いようで尾瀬ヶ原で一番元気に咲いています。リュウキンカも木道の下で綺麗に咲いています。

ハウチワカエデの花

見晴から白砂峠に向かっていくと若葉の眩しい樹林帯です。ハウチワカエデは特に見事でした。

沼尻の休憩所は焼失してしまった・・・

白砂峠から白砂湿原を越えると尾瀬沼湖畔の沼尻です。ここに建っていた休憩所は昨年に焼失したんですね。沼尻からは湖畔の西側を歩いて三平下へ、、、早稲沢の湿原からミズバショウと尾瀬沼越しの燧ケ岳を眺めたかったですが、ここも霜にやられたようでミズバショウがありません!!

長蔵小屋付近の水芭蕉群生地・・・ここは残っていた!

長蔵小屋付近の湿原にはミズバショウの群生が残っていました。

尾瀬沼と三本カラマツ@大江湿原

大江湿原にも咲いているはずのミズバショウが殆どありませんね。。湿原を少し進んで振り返ると三本カラマツと尾瀬沼の風景・・・この光景も好きです。ニッコウキスゲの頃、また訪れたいですね~。大江湿原を途中で折り返して湖畔の東側を歩いて沼尻へ。。再び白砂峠を越えてお花を鑑賞(ヒメイチゲ、イワナシ、コミヤマカタバミ、ミヤマエンレンソウ、ニリンソウ等々)しながら見晴に戻りました。

東電小屋と燧ケ岳

見晴からは東電小屋経由で牛首分岐に戻りました。時刻は16時を過ぎ、静かな尾瀬ヶ原は更に静かになりました。尾瀬ヶ原を歩いているハイカーは数人ですね。

最後に振り返り燧ケ岳

今日は日の出から日没までまったくの快晴です。綺麗な夕日が鑑賞できそうですが、明日はお仕事なので帰らねばなりません。傾きかけたお日様に照らされた燧ケ岳と尾瀬ヶ原の光景を何度も眺めながら山ノ鼻着。。。そしてチョット疲れた足で誰もいない鳩待峠へ戻りました。

今回撮った写真はFlickrにアップしました。こちらからご覧になれます・・・ここ
今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました。

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