雁坂峠から雁峠

水晶山への稜線@雁坂峠雁坂峠は古来から甲州と秩父を結ぶ要所だったようで日本三大峠に数えられるのですね。今回はこの雁坂峠に登り、奥秩父山塊の主稜線を伝って雁峠へ歩きました(2016.05.15)。

<ルートと実績>
道の駅みとみ(7:10)⇒雁坂トンネル料金所上(7:33)⇒沓切沢橋(8:06)⇒雁坂峠(10:11-47)⇒水晶山(11:21)⇒古礼山(11:45-50)⇒燕山(12:35)⇒雁峠(12:57-13:04)⇒亀田林道ゲート(14:38)⇒R140・新地平(14:49)⇒道の駅みとみ(15:03)
1)歩行時間:約7時間53分(休憩・昼食含む)
2)歩行距離:約21.0Km(eTrex30より)
3)累積プラス高度:約1320m(eTrex30より)
4)その他:単独

先日登った笠取山の山頂から雁坂嶺・水晶山・古礼山・燕山の山々を眺め、ここを歩きたいと思うようになりました。今回は道の駅みとみから雁坂峠に登り、奥秩父山塊の主脈の山々(水晶山・古礼山・燕山)を経て雁峠へ歩きます。

道の駅みとみ・・・背後の山は木賊山雁坂トンネル料金所と雁坂嶺
秩父側では山はガスに覆われてましたが雁坂トンネルを抜けて山梨側に出ると日差しがあって道の駅からは奥秩父主脈の山が良く見えました。
道の駅から、雁坂峠登山道入口の標識に従い舗装された林道を進むと雁坂トンネルの料金所が見えます。ホウノキシラカバ等・・の新緑が綺麗ですね。。

沓切沢橋の先より山道に入る新緑綺麗なクッキリ沢を渡る
この林道は雁坂トンネルの作業道でしょうか?結構長く道の駅から1時間弱で沓切沢橋着。橋の先から山道となります。ナメラ沢の道標を見送ってミツバツツジ等を眺め進むと峠沢とクッキリ沢の合流点に辿り着きます。クッキリ沢と峠沢を渡ったら峠沢に沿った山道を行きます。この辺りの沢と新緑の風景は何とも綺麗です。

峠の道標峠に佇む
やがて道は沢を離れてシラビソ樹林を越えると視界が開け、勾配増す笹の斜面をスイッチバックしながら登ると雁坂峠です。靄ってなければ綺麗な富士山や奥秩父主脈の山々が展望できるのでしょうね。これから向かう水晶山方面を眺めながら一息入れます。

雁坂嶺と雁坂峠・・・水晶山め向かう途中に振り返る水晶山に向けて立ち枯れた木々の稜線を少し進み、雁坂嶺と雁坂峠を振り返ると何とも良い光景です。次回は峠から雁坂嶺側を歩きたいものです。

苔むした樹林帯の山道古礼山頂
笹の立ち枯れた稜線はやがて重厚な苔むした樹林帯、、終わりかけたバイカオウレンを鑑賞しながら登るとシラビソに囲まれた水晶山の山頂。一旦下って巻道を見送って登り返すと古礼山・・・展望が開けて少し進むとベンチもあります。。展望の利き日に富士や南アルプスを眺めながら昼食を摂りたいですね~。。

燕山の山頂雁峠着・・・笠取山を見上げます古礼山から燕山への稜線は笹が茂って展望ポイントが数か所ありました。足元にはヒメイチゲ、コミヤマカタバミ等が咲いて何とも気持ちの良い歩きが出来ます。咲き始めたアズマシャクナゲを鑑賞したら小さなピークを巻いて樹林に囲まれた燕山着。ここから雁峠まで下って笠取山を見上げながら一息つきました。

ここからは沢沿いから亀田林道を経てR140(新地平)へ向かい、R140を少し北に歩くと道の駅です。ただ、この下山道は少々長かったですね~雁峠から道の駅まで2時間をも要しました。
今日は久しぶりの未踏ルートでしたね。展望は利きませんでしたが、美しい新緑の沢、苔むした樹林帯や奥秩父主脈稜線を味わえて満足な歩きでした。

今回歩いたルート(gpx)を地図に描きました。

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