高妻山・・・稜線の紅葉は見頃

六弥勒を越えるとガスの中から高妻山が姿を表す・・・右は妙高連峰戸隠連峰最高峰の高妻山へは10月初旬の紅葉時期に合わせて登頂を予定していましたがネットを確認すると既に見頃との情報です。今週は穂高岳を予定してますので、その前日に登頂を目指すことにします(2014.09.27)。

<ルートと実績>
戸隠キャンプ場入口(5:36)⇒弥勒尾根登山口分岐(5:54)⇒弥勒尾根登山口(6:01)⇒五地蔵(7:57)⇒高妻山(9:45-10:04)⇒五地蔵(11:44)⇒一不動避難小屋(12:36)⇒弥勒尾根登山口分岐(13:50)⇒戸隠キャンプ場入口(14:07)
1)歩行時間:約8時間31分(休憩・昼食含む)
・・・下山早々に左ひざ痛が発生しペースダウンでした。
2)歩行距離:約14.1Km(eTrex30より)
3)累積プラス高度:約1540m(eTrex30より)
4)その他:単独、百名山は55座目

雲海の先に広がる北アルプスの展望@高妻山直下の肩より毎度の様に登山口の駐車場(戸隠キャンプ場入口)に早朝2時半に着けて仮眠、、夜明けを待ちます。大分、日が短くなりましたネ・・・薄暗い中5時過ぎに起きて支度を整えて歩行開始です。
今日は広々とした戸隠キャンプ場や牧場を通って弥勒尾根登山口へ向かいますブナやミズナラの樹林帯で始まる道は昨年の夏に新道として開通したようですね。従来の一不動経由に比べて難所が少なく短時間で登れるとのことですが、五地蔵山への後半は勾配が増しますのでダケカンバの紅葉妙高連峰を眺めながら我慢の登りです。
六弥勒まで登ると目指す高妻山が顔を出し、見頃を迎えた紅葉を眺めながら小ピークを何度か越えて進みます。左手は北アルプスですが雲海に霞んで良く確認できませんね。そして大きく立ちはだかる様な高妻山を見上げながら九勢至に達すると直下の勾配です。ここは標高差約300mの岩混じりの急勾配です。一昨日の台風で雨が降ったためか岩が湿っているので、手や足を慎重に運びながら登り切り、直下の肩に達すると雲海の先に北アルプスの山々が広がりました。

登頂を果たし直下の肩より稜線へ急降下肩から山頂までは200m程の穏やかな岩稜帯です。途中、立派な十阿弥陀が置かれ山岳信仰の拠点であることが伺われます。今日は途中ガスに覆われましたが山頂では雲海から展望が開けました。正面には戸隠連峰の西岳が顔を出しその先には北アルプスの山々が連なります。その左側にはカメラでは捉えられませんが、、中央・南アルプス、八ヶ岳、富士が薄っすら連なります。そして東には浅間山をはじめ上信越や日光・尾瀬の山々、西側は雨飾山です。山頂より一段南に下りて展望を楽しみながら昼食をとりました。
さて、下山です。肩まで戻って紅葉で染まった眼下の稜線や黒姫山・飯縄山を眺めながら急降下です。稜線まで下ったら鮮やかな紅葉(ナナカマドとカエデ八観音手前の紅葉)を眺めながら六弥勒へ戻り、ここからは稜線を一不動避難小屋まで伝い(五地蔵山飯縄山と戸隠牧場)、戸隠牧場に戻ります。六弥勒新道とは違って不動滝等に鎖が3ヶ所ありましたがダイモンジソウ、シラヒゲソウ、ノコンギク等お花も咲き残っていて変化に富んだ道でした。登山口を出たら牧場やキャンプ場の風景を眺めながらゆっくり駐車場まで歩きました。

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