焼岳・・・ガスが上ってリベンジならず

色着き始めたナナカマドと焼岳連れは尾瀬か奥日光を歩きたいようですが、台風の影響が残って回復は午後以降になりそうです。朝から晴れそうなのは長野の様ですね。昨年の9月に登った焼岳はどうだろうか・・・前回はガスって全く展望が無かったので要リベンジですし、ゆっくり歩いても7時間程度で往復できるでしょう(2014.09.09)。

<ルートと実績>
新中ノ湯登山口(7:16)⇒旧中ノ湯ルート分岐(9:07)⇒北峰・南峰のコル(10:18)⇒直下で休憩12分⇒焼岳・北峰(10:43-11:39)⇒旧中ノ湯ルート分岐(13:04)⇒新中ノ湯登山口(14:51
(中房第2駐車場~中房温泉登山口は徒歩12分程)
1)歩行時間:約7時間35分(休憩・昼食含む)・・・とてもゆっくりしたペースです
2)歩行距離:約8.6Km(eTrex30より)
3)累積プラス高度:約900m(eTrex30より)
4)同伴者:カミサン

焼岳・北峰からの展望松本ICから50分程走り上高地入口を分けて左折すると安房峠道路のトンネルです。この手前を鋭角に右折して細い旧道をつづら折りに登って中ノ湯温泉を越えると道際に20台弱停車できるスペース、、、ここが焼岳登山口(新中ノ湯ルート)です。
平日の7時ですが既に満車ですので路肩駐車です。穂高連峰の絶景を眺めたら登山口から歩行開始。旧道に沿って平坦に歩き、朝露に濡れたややきつい勾配を越えて行きます。ダケカンバやシラビソの樹林帯の道は勾配の強弱を繰り返しながら全体として緩やかに登る感じです。随処に泥濘がありますが置かれた木々等を滑らぬようにつたって行きます。。。全体としては歩きやすい道です。
登山口より1時間半程登るとダケカンバとナナカマドが茂り、頭上が開けてきます。染まり始めたナナカマドの先に焼岳の山頂付近が見えてきました。更に進むと焼岳・南峰とその奥には噴煙を上げる北峰が現れました・・・山頂の展望に期待が高まります。そして、旧中ノ湯ルート分岐を越えて噴煙の上る焼岳・北峰に向けて登攀開始です。右手には穂高連峰、足元にはアキノキリンソウ、ゴマナ、オヤマリンドウ、ヤマハハコ等が咲き、高度を稼いで行くと背後には乗鞍岳です。
標高2300mの岩を越えて行くと道はガレ場となり、南峰と北峰のコルに達します。火口湖の先には笠ヶ岳が確認できますが、どうやらガスが急激に上がってきているようですね。北峰直下まで進んで北側の展望を確認しますが、槍ヶ岳や穂高連峰の山頂付近は既にガスに覆われています。
そして連れが登って来るのを待って直下の岩場を一緒に越えて焼岳・北峰登頂。食事をとってガスが晴れるのを期待して1時間弱粘りますが、晴れる気配は全くなく。下山の途につきました。

途中の展望は最高でしたのでリベンジ成ると思いましたが、ガスってリベンジ成らず・・・あと1時間早起きしていれば・・・残念です。ところで、今回の新中ノ湯ルートは短時間で歩きやすく、紅葉も素晴らしい様ですね。但し、登山口にも道中にもトイレはありませんので、この点は要注意です。

最後に本山行のルートマップを示します。

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