荒島岳

荒島岳の山腹に茂るブナ樹林今回の休日は2日かけて遠方の白山と荒島岳の登頂を目指します。まず初日は深夜発で延々走って8時半に勝原スキー場の荒島岳登山口に着きました(2014.07.21)。

<ルートと実績>
勝原スキー場登山口(8:55) ⇒リフト終点・登山口(9:33) ⇒ シャクナゲ平(11:06)⇒前荒島(11:57)⇒ 荒島岳山頂(12:19-38) ⇒シャクナゲ平(13:30)⇒リフト終点・登山口(14:36) ⇒勝原スキー場登山口(15:07)
1)歩行時間:約6時間12分(休憩・昼食含む)
2)歩行距離:約9.7Km(eTrex30より)
3)累積プラス高度:約1260m(eTrex30より)
4)その他:単独、百名山は50座目

勝原スキー場駐車場(登山口)・・・綺麗なトイレ完備 ブナ林の急勾配を登りシャクナゲ平へ ハイカーで賑やかなシャクナゲ平 1等三角点の置かれた荒島岳山頂・・・残念!霞んで展望無し写真1⇒海の日の8時過ぎで沢山駐車してます(写真1)。早々に準備を整えて舗装道からガレ場を登って行きます。ここはスキー場跡の様で高木は無く、梅雨明けを思わせるギラギラした太陽が直接降り注ぎ熱中登山の様相で、早々から体力をどんどん奪われて行きます。大汗をかきながらリフト終点に辿りつき、樹林帯となる登山口に入ってホッとします。
写真2樹林帯で太陽は遮られますが、足元は泥濘が多く根っこを踏んでしまうとお尻を汚しそうです。足元にはイワカガミと思われる葉っぱが沢山茂っていますが花期は過ぎております。途中、白山ベンチと呼ばれる展望の良いポイントにさしかかりましたが、今日は靄っていて白山は展望できません。更に進んで深谷ノ頭まで登ると美しいブナ林の森です。そしてその先のブナ林急勾配(写真2)を登ればシャクナゲ平は間近です。
写真3⇒シャクナゲ平(写真3)に着くと沢山のハイカーが休憩をとっており賑やかですので、ここはスルーして一旦下って登り返しにさしかかりました。この辺りから頭上が開け始める前荒島付近までの難所を「もちがかべ」と呼ぶようでロープの急勾配が数ヶ所あります。これらを越えれば山頂はもう直ぐです。
写真4⇒荒島岳は荒島神社が建ち、一等三角点も置かれた開放感のある頂き(写真4)ですが、生憎靄っており山々の展望は叶いません。立派な方位盤を見ながら・・・視界が良ければ、、さぞや素晴らしい展望だろうと惜しむばかりです。
今日は長時間運転後の登山で且つ気温が高く、思った以上の疲労感です。山頂で昼食を摂りながら20分程休憩したら、「もちがかべ」を慎重に下り、美しいブナ林やお花(オカトラノオオオバギボウシ、ヤマジノホトトギス、ヨツバヒヨドリ等)を探しながら、来た道をゆっくり下りました。

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