雲取山・・・富士と南アルプスの展望_2013.12.11

雲取山山頂の山標12月も中旬となり辺りは冬の装いとなりました。昨日は低気圧が通過して一段と寒い空気がやって来て冬はさらに進むでしょう。今日はその前に雲取山へ登ろうと小袖へ向かいました。
しだいに薄雲が広がる天候ではありますが、朝は雲ひとつなく登山道は朝陽に染まり七ッ石山へ登れば富士や南アルプスの展望が広がります。この展望を眺めながら毎度のように石尾根を爽快に歩き、昨日降った雪が薄ら積もった雲取山の山頂に立ちました(201312.11)。

<ルートと実績、ルートマップはここです>
小袖乗越P(7:09)⇒堂所(8:20)⇒七ツ石小屋(9:00)⇒七ツ石山(9:20-25)⇒ブナ坂(9:33)⇒奥多摩小屋(9:59)⇒雲取山・避難小屋(10:44-11:13)⇒奥多摩小屋(11:47)⇒ブナ坂(12:11)⇒【七ツ石山と七ツ石小屋を迂回】⇒堂所(12:55)⇒小袖乗越P(13:43)
1)歩行時間:6時間34分(休憩と昼食を含む)
2)歩行距離:約21.1Km(eTrex30より)
3)累積高度:約1500m(eTrex30より)
4)その他:単独

七ッ石山より眺める南アルプス毎度のように小袖乗越の駐車スペースに車を止めます。この空地は奥の2/3が七ッ石小屋トイレ工事資材置き場となってしまって15台程度しか停められませんので週末は早起きが必要ですね。
先ずは朝陽に染まった登山道・・・落ち葉を踏みしめながら緩やかに登ります。堂所を越えて七ッ石小屋への分岐を選び、富士を眺めながら登り小屋にさしかかると背後には遥か相模湾が光って見えます。そして石尾根縦走路から七ッ石山に達します。目の前には富士山そして南アルプスの
大展望こちら山名付き)が広がりました。そして右には目指す雲取山とカラマツの落葉で赤茶色に染まった縦走路が展望できます。一息ついたらブナ坂まで一気に下って、富士や南アルプス等を眺めながら石尾根を爽快に歩き雲取山を目指しました。

雲取山より石尾根と奥多摩の山々を展望奥多摩小屋を越えてその先の1813m峰を巻いて登って行くと、昨日降った雪で登山道は白く染まって来ました。小雲取山への急勾配を滑らぬように慎重に越えて山頂の避難小屋へ・・・雲取山8度目の登頂を果たしました。先ずは山標のある最高点まで移動し、奥秩父の主脈の山々木立ち越しの浅間山や両神山を眺めます。そして避難小屋まで戻って伝って来た石尾根と奥多摩の山々を眺めたら、小屋のベンチに座って昼食をとりました。
帰路は石尾根をブナ坂まで戻り、七ッ石山・七ッ石小屋を巻いて下ったら往路と同じ道を通って下山しました。

小袖乗越の駐車スペースに関して・・・
駐車スペースに戻り、帰り支度していると、この土地の関係者に声をかけられ、駐車したことを注意されました。この空き地は、この人が関係する会社が所有する土地で、売りに出しているので駐車はしないで下さいとのこと。なお、こんなことも言ってました。。。役場?とも交渉が進んでおり、もしかしたら駐車場として利用できるようになる可能性もある。。。
何とか今まで通り、駐車場として利用できるようにして頂きたいものです。

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