群馬の名山2座・・・浅間隠山と掃部ヶ岳_2013.12.06

20131206_00今日は夕方に伊香保温泉に行くので、同じ予定のミラさんをお誘いして軽く歩くことにします。選んだのは群馬の山、、、2000m級の山々は既に雪ですので1500m級の浅間隠山(1757m)と榛名山最高峰の掃部ヶ岳(かもんがたけ/1449m)です。
今日は晴天でしたが気温が上って遠くは靄って遠望は利きませんでしたが浅間隠山から眺める大きな浅間山は素晴らしいですね。榛名山は時間が無くて掃部ヶ岳のみとなりましたが榛名湖と榛名富士は絵になる光景でした。どちらも200名山、群馬には良いお山が沢山ですね(2013.12.06)。

展望の良い浅間隠山・・・浅間山大きい!
浅間隠山より仰ぐ浅間山<ルートと実績、ルートマップはここです>
浅間隠山登山口(9:24)⇒浅間隠山(9:27-44)⇒浅間隠山登山口(11:33)
1)歩行時間:2時間09分(休憩含む)
2)歩行距離:約5.3Km(eTrex30より)
3)累積高度:約470m(eTrex30より)
4)その他:ミラさん同伴

高崎ICを下りたらR406経由、県道54号を走って二度上峠手前の浅間隠山登山道へ向かいます。登山口のすぐ先のカーブの所に10台程度の駐車スペースがありここに停めます。
登山口は一面カラマツ樹林帯ですね。新緑や紅葉の季節はさぞや美しいことでしょう。カラマツの樹林帯を一登りするとダケカンバの木々の隙間から目指す浅間隠山がお目見えです。一旦緩やかに下って笹とミズナラの樹林帯を登って行くと冬枯れの向うに初めて浅間山を捉えました
道は少しずつ勾配を増して肩に到りますが、ここからは緩やかな道となり、前方に見える山頂を登って行けば、頭上の視界が開け出し振り返ると榛名山や赤城山・・・もう既に背後の視界は開けてます。さらに左前方から大きな浅間山が一気にお出まし、、、そして浅間隠山へ登頂です。
今日は晴天でしたが気温が高く、靄っており残念ながら遠望はいま一つ。山頂に置かれた方位盤を見ながら辺りを見渡しますが、草津白根山妙義山辺りまでしか展望が叶いませんでした。
山頂での20分弱の休憩を含めても、この山への往復時間は2時間と少々・・・軽量の登山でしたがこんなに短時間とは思えない程のスケール感でしたね。その理由は山頂の大展望だけではなく道中のカラマツ、ダケカンバ、ミズナラ等々の木々に美しさにもあったと思います。新緑の季節にはカミサンを誘ってまた登ってみたいと思う山でした。

榛名最高峰の掃部ヶ岳・・・榛名富士と榛名湖のビューポイント
硯岩より眺める榛名富士と榛名湖<ルートと実績、ルートマップはここです>
掃部ヶ岳登山口(12:40)⇒硯岩分岐(12:53)⇒硯岩(12:57-13:07)⇒硯岩分岐(13:10)⇒掃部ヶ岳(13:38-42)⇒硯岩分岐(14:04)⇒掃部ヶ岳登山口(14:14)
1)歩行時間:1時間34分(休憩含む)
2)歩行距離:約3.1Km(eTrex30より)
3)累積高度:約380m(eTrex30より)
4)その他:ミラさん同伴

 浅間隠山を下山して伊香保を目指しましたが、まだ少しだけ時間があったので榛名山の最高峰である掃部ヶ岳に登ることにします。
掃部ヶ岳登山口榛名吾妻荘(国民宿舎)の北隣にあってチョット目立ちませんね。車は榛名吾妻荘の下にある綺麗なトイレ付きの小さな駐車場(5台程度)がベストですが少し南にも町営の大きなのがあります。登山道は緩やかな杉などの樹林帯で10分少々で硯岩分岐です。まずは硯岩を往復します。岩までは100mの勾配、、岩に登ると榛名富士と榛名湖の素敵な光景です。もう少し日差しが当たって無風で視界も良ければ、湖面に映る逆さ榛名富士の絶景ですね。
硯岩を下りて分岐に戻ったら掃部ヶ岳を目指します。山頂直下の尾根までは大半が階段で少々退屈な30分、ここからは左が切れ落ちたやや狭い尾根となりすぐに山頂です。20畳ほどの狭い山頂の中央には高さ50cm程の岩があり、ここを踏み台にして西を眺めると雲に隠れた浅間山と浅間隠山(右側)を展望できました。山頂からは榛名湖は展望が出来ませんが、直下の尾根を下りる辺りで展望できます。
今回は、ここで引き返しましたがここまでではチョット物足りないですね。次回は杏ヶ岳まで足を進めたいものです。

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