八幡平へ_2013.10.03

月山の翌々日は八幡平まで行きました。実家の庄内からでも4時間半・・・ここは盛岡よりも先で遠いですね。

「八幡平」ウィキペディアより
『八幡平(はちまんたい)は、奥羽山脈北部の山群である。標高1,614 m。岩手県、秋田県にほぼ等面積で広がる。広い高原上のあちこちに様々な形の火山起源の小さなピークがそびえ、その間に無数の沼や湿原が点在する。山域は1956年に十和田八幡平国立公園に指定されてる。・・・・深田久弥の日本百名山に挙げられている山岳の中では、美ヶ原と並ぶ「のんびり逍遥するのが楽しい」高原である。頂上近くまで道路が通り、バスも便利である。しかし、道路から少し離れただけでオオシラビソの原生林や、静かな沼が現れる。湿原性の高山植物も豊富である。』

<ルートと実績、ルートマップはここ
見返峠駐車場(10:45)⇒鏡池・眼鏡池⇒八幡平最高点(11:08)⇒八幡沼展望台(11:16)⇒陵雲荘(11:22-25)⇒源太森(11:51-57)⇒見返峠(12:24-29)⇒見返峠駐車場(12:40)
1)歩行時間:1時間55分(休憩含む)・・・かなりのゆっくり歩きです
2)歩行距離:約5.3Km(eTrex30より)
3)累積高度:約240m(eTrex30より)
4)その他:カミサン同伴、百名山は43座目

八幡沼展望台からの風景前日は寒冷前線が通過して一時的に西高東低の気圧配置。。見返峠駐車場には低い雲が立ち込めて冷たい北寄りの風が強く吹いています。裏地の付いたウインドウブレイカーを重ね着して散策開始、、先ずは鏡池や眼鏡池を眺めながら八幡平最高点に向かいます。最高点には頂上展望台が設置されているとのことでしたが、現在は改築中で機材等を大きなシートで覆っています。ちょっと雰囲気が台無しですね。
最高点をさっさと越えてガマ池を越えて八幡沼展望台へ向かいます。ここは八幡沼と湿原そしてオオシラビソ樹林帯を一望できる素晴らしい眺めです。湿原には八幡沼を周回するように遊歩道が設けられており、先ずは沼の北側の湿原を進みます。ここの夏は沢山の高山植物が咲き乱れ華やかなのでしょうが、オオシラビソ樹林帯と草紅葉のコントラストも綺麗ですね。ゆっくり散策しながら源太森まで足を伸ばしたら、沼の南側の湿原に戻って見返峠に緩やかに登り返して駐車場に戻りました。ちょっとガスっていますが、峠から眺めるオオシラビソ(濃緑)とダケカンバ(黄)の広大な森・・・そして背後の岩手山の風景はとても印象的でした。