八方尾根と唐松岳_2013.09.13

今回はカミサン同伴ハイク。。数週間前に放映していた八方尾根歩きが気に入った様子なので
晩夏のお花を観ながらここを歩くことにする。ただ、八方池までの八方尾根自然研究路だけだと
往復で3時間程度なので、八方池から更に続く登山道で唐松岳(2696m)を目指すこととする。
往復で標準時間7時間程度。。。カミサンは往復できるだろうか?

<ルートと実績、ルートマップはここ
八方池山荘(8:13)⇒第2ケルン(9:11)⇒八方ケルン(9:17)⇒八方池(9:38-42)⇒丸山ケルン(11:21-27)⇒唐松岳頂上山荘(12:16)⇒唐松岳(12:39-42)⇒唐松岳頂上山荘(13:00-11)⇒丸山ケルン(13:30)⇒第3ケルン(14:56)⇒八方池山荘(15:38)
1)歩行時間:7時間25分(休憩含む)・・・かなりのゆっくり歩きです
2)歩行距離:約12.3Km(eTrex30より)
3)累積高度:約1020m(eTrex30より)
4)その他:カミサン同伴

唐松岳からの下山路・・・八方池が見えてきた・・・ここまで降りれば一安心黒菱林道の終点に無料駐車場と黒菱第3ペアリフトがあります。ここから二つのリフトを乗り継いだ方が八方駅からのゴンドラよりもお安く済みますね。
2本目のクワッドリフトを降りて八方池山荘から自然研究路の木道を歩きます。道際に咲く・・・ウメバチソウ、ヤマホタルブクロ、キンコウカ、アキノキリンソウを観ながら第2ケルンを越えて八方ケルンに達します。白馬岳は雲に隠れますが、その右手にそびえる小蓮華山が真っ赤な実を付けたナナカマドの先に展望できます。そして、少し登ると八方池が見えてきました。池に降りて回り込んで白馬岳方面を眺めますがやはり雲の中・・・チョット残念。
ここから先は本格的な登山道となりますが、難路も無く紅葉の始まったカエデ等を眺めながら登ると、北アルプス三大難所の不帰ノ瞼が迫る丸山ケルンに達します。そして左手が切れ落ちたトラバース路等を慎重に進み程なく唐松岳頂上山荘に達しました。ここまで到ると周囲はガスに覆われて唐松岳山頂も視界はゼロでしたが、山頂へのガレ場では、何と!ライチョウと出会うことができ大変幸運でした。。
無事に唐松岳登頂を果たしたら唐松岳頂上山荘まで降り昼食です。ここまで歩行開始から約5時間に達し、カミサンの足の疲労が少々心配でしたがペースダウンも無く八方尾根を下って八方池山荘に下山・・・リフト最終便(16時30分)に余裕で間に合いましたネ(2013.09.13)。

八方尾根から唐松岳頂上山荘にいたる道際には夏を惜しむように晩夏のお花が沢山咲いていました。。。こちらのWebアルバムをご覧ください。