御嶽山_2013.08.02

御嶽山神社王滝口頂上奥社より剣ヶ峰(御嶽山最高峰)を望む今年の8月は昨年の8月同様にカミサンと一泊で軽量山歩きでした。
当初、初日は室堂から立山に登ろうと考えていましたが、寒気が入って天候は思わしくありません。晴れる可能性があるのは諏訪から南西の山々で南アルプスや中央アルプスが該当します。しかし、軽量級で登れそうなのは昨年の木曽駒ケ岳以外は思い当たりません。
今回は少し頑張って歩くと言うことで御嶽山に決定・・・木曽を目指しました(2013.08.02)。

<ルートと実績、ルートマップはここ
田ノ原登山口(7:25)⇒金剛童子(8:24)⇒八合目石室(8:45)⇒九合目石室(9:48)⇒王滝頂上(10:15-26)⇒剣ヶ峰(10:50-11:42)⇒王滝頂上(12:08-10)⇒田ノ原登山口(14:26)
1)歩行時間:7時間01分(休憩含む)
2)歩行距離:約7.8Km(eTrex30より)
3)累積高度:約900m(eTrex30より)
4)その他:カミサン同伴

田ノ原駐車場より御嶽山を仰ぐ早朝の3時に家を出発して圏央道、中央道を走り伊那ICを降りて下道を一時間半・・・登山口の一つである田ノ原に到着。ここは100台以上は停車できるであろう駐車場があり、目の前には雄大な御嶽山の山容が広がります。正面の鳥居が登山口になっていて、ここの標高は既に2200m程(七合目)です。右には大きなトイレがあって、、何と!ドアは自動で開閉します!
鳥居を潜って歩き始めると、ここは御嶽神社への参道であることが感じられますね。そして左右は田ノ原天然公園になっていて散策用の遊歩道があります。歩き始めて10分程の遥拝所に立ち寄り、その先の近江大権現を越えた辺りから木段となり、やがて石段そして岩の道と変わり登ること1時間・・・森林限界に達します。振り返ると雲の上から木曽駒ケ岳や遥か甲斐駒ケ岳山名付き)が顔を出しています。
徐々に勾配を増す道を登り八合目、九合目を越えて行きます。平日ではありますが夏休みのお子さんを連れた方々や白装束の修行者さんで賑やかです。途中、ガスが上ってきて心配したのですが、頭上の王滝頂上山荘が間近に迫って来ました、どうやらガスは晴れそうです。

王滝頂上を越えて広がる剣ヶ峰の山容九合目を越えたあたりからカミサンのペースが落ちて息が荒くなりました。慣れない高地(3000m程)なので酸素濃度が落ちてしまったようで、、ペースを合わせてゆっくり登ります。やがて崩れそうな大きな岩が右頭上に見えてきました。この岩は登山口からも見えたやつ、、ここはもう王滝頂上です。石段をゆっくり登って鳥居を潜り奥社を抜けると、御嶽山最高峰の剣ヶ峰が目の前に広がりました。水分を摂って一息入れたら八丁ダルミに進み、宗教的建造物を抜けて20分程の剣ヶ峰を目指します。
山頂直下まで登ってくると御嶽山山頂荘が建ち、更に石段を登れば立派な祠の山頂です。記念を収めたら、直下の一ノ池(枯渇)とエメラルド色に染まった二ノ池の美しい光景を眺めました(周囲の山々は雲に隠れて大展望はなりませんでした・・・残念)。
御嶽山の山頂付近には五つの池(一ノ池~五ノ池)があって、お鉢巡りとして登山道が整備されているようですね。今回はチョット無理ですので直下のベンチで昼食と大休憩をとったら、登った道をゆっくり下って下山です。
次回は何とか、お鉢巡りと大展望を実現したいものです。

今回出会ったお花はチョット少なかったかな。お鉢巡りを行っていたら、もう少し沢山のお花と出会っていたかも・・・花のWebアルバムはこちら