室堂より立山へ_2013.08.03

室堂より立山を望む御嶽山の翌日は室堂と立山・・・扇沢から黒部ダムを経由してまずは室堂を目指します。ここから立山へ登る予定でしたが、カミサンは前日の御嶽山が堪えたようで立山は辞退して室堂散策のみ、私はその間に単独で立山の雄山を目指しました。
週末の登山道はハイカーやスニーカーを履いた観光客・中学生団体などで埋め尽くされ大渋滞ではありましたが、本日の天候は大変よく雲上に浮かぶ室堂や北アルプスの山々の絶景を展望できました(2013.08.03)。

<ルートと実績、ルートマップはここ
室堂(9:16)⇒一ノ越(10:00-03)⇒立山・雄山(11:01-25)⇒一ノ越(12:17)⇒室堂平⇒ミクリガ池(13:14)⇒室堂(13:32)
1)歩行時間:4時間15分(休憩含む)
2)歩行距離:約6.9Km(eTrex30より)
3)累積高度:約690m(eTrex30より)
4)その他:カミサン同伴

黒部湖の展望黒部アルペンルート長野側出発点である扇沢駅へ6時過ぎに乗り付けます。乗車切符購入に1時間以上待って、まずはトロリーバスに乗って黒部ダム駅です。駅到着後長い歩道のトンネルを抜けると、目の前に青い空の立山が望め早くも心が高揚です。ダム湖の風景などを眺めながら足早にダムのえん堤を歩き黒部湖駅に向かいました。

室堂ターミナル前より広がる絶景黒部湖駅からはケーブルカー、ロープウェイ、ケーブルカーを乗り継ぎ、標高2450mの室堂ターミナル駅に到着です。駅を出ると目の前には室堂平と立山、そして左側に目を移すと奥大日岳の光景・・・息をのむような絶景が広がります。

室堂より立山を目指す人々室堂平から立山(雄山)を目指すべく、一ノ越に向かいます。小さな雪渓を3度程越えて振り返ると、、、今日は週末でしたネ。。沢山の人たちが一ノ越へ向かっています。

一ノ越より立山山頂を目指す・・・想像を絶する様なハイカーの行列一ノ越まで登ってくると室堂は雲上に浮かぶ楽園の様です。ここからは本格的がガレの登山道なのですが・・・じぇじぇじぇ・・ご覧の通りの大渋滞です。疲れたからと言って狭い登山道で堂々と立ち止まったり、腰を下ろしたり、落石に無関心な人たちも多く、チョット参りましたネ。

雄山の肩付近より北アルプスの山々を展望勾配が緩やかな肩まで登ると沢山の人たちが一息入れながら、この光景を眺めていました(山名付き)。私も足を止めて北アルプスの名山を眺めます。一番左には先月登った常念岳が小さく確認できますね。これらの名山に登るのは何時の日か・・・来年には1,2座目指してみたいですね。

雄山山頂の雄山神社山頂の社務所まで登ってくると沢山の人たちが休憩をとっています。私も一息入れたら鳥居を潜り雄山山頂に建つ雄山神社まで上ってお祓いを受けました(@500¥)。

雄山神社からの展望お祓いが終わったら、雄山山頂からの展望を楽しみます。社務所の背後には北アルプスの山々、そして雲海の向こうには・・・同じ日本三大霊山の白山が微かに望めました。神社を降りて、岩と氷の殿堂・・・剣岳を望んだら、登ってきた道を辿って室堂平まで下山しました。

室堂・ミクリガ池より立山を展望室堂平へ下山したら、ミクリガ池に映る立山の光景眺めて、室堂ターミナル駅に戻りました。昨日までの室堂は2週間以上天気に恵まれず一切展望が無かったとのことでした。室堂に登るのを一日遅くして本当に良かったです。
さて、黒部アルペンルートを下って扇沢へ戻ります。途中、ダム展望台から眺める黒部ダムの光景も何とも印象に残りました。。今日はほんと天候に恵まれて幸運の一日でした。

今回出会った高山植物をWebアルバムにまとめました。。。こちらです