八ヶ岳(赤岳)_2013.07.16

赤岳山頂に立つ頂上小屋・・・奥に山頂が見える先週は、今年の夏山シーズンに是非登頂を果たしたい山・・・八ヶ岳(赤岳)に登ってまいりました。この山の名前は、ハイキングを始める前から知っていた数少ない山の一つです。ドライブ等で長野方面へ向かう途中に中央自動車道から良く見える険しい山々でしたね。視界は今一つでしたが地蔵尾根を登り赤岳の稜線立つと八ヶ岳の山々のダイナミックな展望が広がりました(2013.07.16)。

<ルートと実績、ルートマップはここ
やまのこ村駐車場(7:28)⇒美濃戸山荘(7:38)⇒南沢⇒行者小屋(9:33-43)⇒地蔵尾根⇒地蔵の頭(10:49)⇒赤岳(11:47-12:09)⇒文三郎尾根分岐(12:41)⇒中岳(13:06-10)⇒中岳のコル(13:20)⇒行者小屋(13:58-14:02)⇒美濃戸山荘(15:30)⇒やまのこ村駐車場(15:36)
1)歩行時間:8時間08分(休憩含む)
2)歩行距離:約13.9Km(eTrex30より)
3)累積高度:約1350m(eTrex30より)
4)その他:ミラさんと私

根と岩の樹林帯を登る美濃戸口より狭い林道に入ります。道は少々荒れているので自家用車のお腹をすらないように低速で走り、やまのこ村の有料P(¥1000/日)に停めて歩き始めます。美濃戸山荘の分岐では南沢コースを選び、暫くは根と岩の樹林帯の斜面を進みます。1時間ほど歩くとシラビソのガレ道となり、脇に目をやると苔むした美しい原生林です。

地蔵の頭付近より赤岳を見上げる枯れた広い沢道が現れると程なく行者小屋です。頭上には少しガスった赤岳が仰げます。一息入れたら地蔵尾根に進み1時間程の急登(中盤の梯子地蔵の坂道最後の鎖)で地蔵の頭に立ち、目指す赤岳を捉えます

赤岳登攀途中・・・横岳方面を展望赤岳展望小屋を進み赤岳山頂を目指しますが、この稜線は沢山の高山植物が咲き、西側北側の八ヶ岳連峰はガスが切れてます。写真と撮ったり展望したりで山頂への登攀には1時間を要してしまいました(山頂にて・・・ミラさん

赤岳・中岳を下り行者小屋へ赤岳からは南側を降り文三郎尾根への鎖を下ります鎖を下り切って振り返ると何とも荒々しい斜面です。阿弥陀岳や中岳を眺めながらガレ道を下り、その先の文三郎尾根へは下らず中岳を登り返して先のコルから行者小屋へ下りました。小屋へ下る道は途中、崩落個所のトラバースがありました。強引に進みましたが、迂回路の利用が安全かと思います。
さて、行者小屋が見えてきました・・・背後に見えるなだらかな硫黄岳が綺麗ですね。時刻は14時となり登頂を目指すハイカーはなく閑散としてます。我々も一息ついたら美濃戸山荘方面を目指し朝来た道を満足な気持ちで下山しました。

今回の登山で出会ったお花をアルバムにまとめました。標高が高いので初めて見る花もありました・・・ここです