武甲山・・・そしてまた武甲山_2013.05.01

武甲山頂上の展望台GW直前の4/26はお花目当てに武甲山・大持・小持山を縦走しようと出かけたが武甲山頂上で今にも降りそうな雨雲が広がってきたので縦走を中止して早々に下山・・・武甲山単純往復3時間の不完全な歩きとなってしまいました。
そしてGW真っただ中の5/1。。今日は明日の川苔山に備えて休養の予定でした。ところが朝起きたら曇天の予報に反して何故が天気は絶好調なのです。早々に前回の武甲山のリベンジを決断しますが、出だしが遅く既に正丸トンネルから先は芝桜渋滞だろうね!と言うことで今回は名郷まで車で行って、峠を越えて武甲山・大持・小持山の縦走となりました(2013.05.01)。

<ルートと実績、ルートマップは・・・その1その2
名郷(8:15)⇒妻坂峠登山口(9:08)⇒妻坂峠(9:32)⇒生川一の鳥居(10:00)⇒大杉の広場(10:54)⇒武甲山(11:30-44)⇒直下南十字路(11:46-53)⇒シラジクボ(12:09)⇒小持山(12:43-48)⇒大持山(13:20-25)⇒大持山の東肩(13:31-33)⇒ウノタワ(13:52-54)⇒横倉林道登山口(14:29)⇒名郷(15:21)
1)歩行時間:約7時間06分(休憩・昼食含む)
2)歩行距離:約20.1Km
3)累積プラス高度:約1700m
4)その他:単独

新緑の妻坂峠を越える名郷公衆トイレ隣の有料P(平日500円)に車を停めて入間川に沿って県道を西に向かいます。道際に咲く花新緑を眺め春を感じながらキャンプ場を越えると、鳥首峠・妻坂峠の分岐にさしかかり、右を選んで山中林道に進み妻坂峠を目指します。
入間川を右に左に何度か渡りながら林道を暫く進むと入間川起点石碑が道際に建っています。
「ここまでが入間川ならこの先の川の名前は何だろう・・・名栗川かな?」・・などと考えながら先に進むと、すぐに横倉林道との分岐です。ここも右を選び横倉林道を見送ると程なく妻坂峠の登山口に着きます。
ここまで1時間弱、、かなり長い林道歩きでしたが、ここからやっと登山道に入り、あと30分弱・・・最後にジグザクの勾配の道を登れば新緑の妻坂峠に到着です。

武甲山山標に置かれた標高石

この峠は右に登れば武川岳、左に登れば大持山ですが、今回は真っすぐ下って生川一の鳥居の登山口をめざしました。一の鳥居へも30分弱、思った通り林道の路肩には車が溢れていますね。鳥居から満車の駐車場を横切って歩きだそうとしたところ、今日は武甲山の山開きのようで県警の人に登山届の提出とアンケートの記入をお願いされました。
さて、歩きだします。毎度のように少々キツイ半舗装の道から始まり杉樹林帯の登山道に入って行きます。今はヒトリシズカが見頃で沢山咲いていました。そして一の鳥居より1時間半、、沢山のハイカーで賑やかな山頂に到着です。
山開きで開帳された御嶽神社を通って毎度のように山頂展望台に登ります。昼近くになり薄雲は広がって靄って来たため遠望はできませんので今日は芝桜の丘を眺め、一息つきながら山標の根元に目をやると・・・武甲山の標高石が置かれており・・・ここに刻まれた数字を見るたびにこの山の苦難を感じ、願わくば今の標高を将来にわたって留めてほしいと感じます。

ウノタワから横倉林道へ下る山頂付近の草花を散策しながら南側の十字路まで行き、新緑のカラマツの道をシラジクボまで下って小持山へ登り返します。お目当てのアカヤシオは見頃と思いましたが、このところの冷え込みで枯れてしまった蕾が多かったですね。
岩場の痩せ尾根をつたって大持山を越えて東の肩を真っすぐ下ってウノタワを目指します。この辺りにくると空は完全に曇ってしまって暗くなってしまいました。爽快な尾根歩きや横倉林道へ下る道の鮮やかな新緑を期待していたのですが、少々モチュベーションが下がってしまい、入間川源流であろう流れをあとに、沢を下り林道を黙々と歩き名郷へ戻りました(・・・まだまだ修行が足りないね)。

春も本番を迎え武甲山周辺の野草も沢山咲いていますね。今回出会った野草をWebアルバムにまとめましたのでご覧ください>>>ここから