飯能アルプス・・・その2_2013.02.03

飯能アルプス・・・屋根付きのお地蔵さまを見送り板屋ノ頭へ向かう先週の飯能アルプスは吾野駅から大高山・天覚山を経て飯能方面へ縦走でした。今週は同じ吾野駅から子の権現・伊豆ヶ岳を目指します。
飯能アルプスとは天覧山から伊豆ヶ岳への稜線上の山々を指すようです。しかしながら、子の権現・伊豆ヶ岳や天覧山・多峯主山を歩いても「飯能アルプスへ行ってきた」 とは言いませんよね。どうやら大高山や天覚山が飯能アルプスの核心部なのかな。。そして今回は飯能アルプスの更なる核心部?・・・この大高山・天覚山と子の権現の間に位置する踏み足の少ない飯能アルプスエリアを越えて子の権現に到り、さらに伊豆ヶ岳・正丸峠まで縦走しました(2013.02.03)。

<ルートと実績、ルートマップは・・・マップ1マップ2
吾野駅(7:47)⇒前坂(8:14-17)⇒板屋の頭(8:47)⇒六ッ石の頭(9:08)⇒スルギ(9:23)⇒子の権現(9:50-59)⇒天目指峠(10:31)⇒中ノ沢ノ頭(10:51)⇒高畑山(11:08)⇒古御岳(11:42-52)⇒伊豆ヶ岳(12:12-18)⇒小高山(12:46)⇒正丸峠(13:05)⇒馬頭観音堂(13:33)⇒正丸駅(13:52)
1)歩行時間:約6時間05分(休憩含む)
2)歩行距離:約16.1Km
3)累積プラス高度:約1525m
4)参加者:ミラさんと私

前坂からスルギを経て子の権現へ
飯能アルプス縦走路上の前坂へ到達板屋の頭付近より目指す子の権現を展望六ッ石の頭への急勾配を登る子の権現の駐車場前より奥武蔵・東稜線の山々を展望写真1⇒吾野駅南の墓地東端の登山口(大高山・天覚山)より入山。北斜面を登り30分弱で飯能アルプス縦走路上の前坂(十字路、写真1)です。
写真2⇒前坂を右折して一旦斜面を登って進み通行止めを左に降りて林道を経て再び登山道に入ります。程なくお地蔵さまを見送って進むと痩せた尾根となり、最後に痩せた急勾配(ロープあり)を登り切れば板屋の頭です(マップ1を参照)。冬枯れの木々からは子の権現(写真2)が確認できます。
写真3⇒板屋の頭からは針葉樹林帯のアップダウンのある尾根道です。ルートを外れないように枯れ木でブロックされた分岐や小さな標識を見落とさないように進むと六ッ石の頭(山標なし)の勾配(写真3)となり、これを越えてスルギを目指します。
写真4⇒小さなピークを三つ程越えると正面のスギに小さな標識・・・これに従い右に回り込むように進むと朽ち落ちたスルギ。そして樹林帯から長い緩勾配を越えていくと頭上が開けて子の権現の駐車場に辿り着きます。ここは展望が良いですね・・・奥武蔵東稜線に連なる山々を眺めたら(写真4)、 山門へ進み本堂で足腰が丈夫でありますように・・・お参りです。

子の権現より伊豆ヶ岳・正丸峠へ
高畑山より古御岳を展望本日一番の勾配を登り古御岳へ本日の最高峰851mの伊豆ヶ岳へ正丸駅へ下山・・・早々に売店へ写真5⇒子の権現で一息ついたら目指す古御岳・伊豆ヶ岳を眺めながら歩き始めます。まずは荒れ気味の道を登り天目指峠へ下り、ここより中ノ沢ノ頭と高畑山(写真5)を越えてグングンと高度を稼いでいきます。
写真6⇒そして次のピークは古御岳(写真6)・・・ここへの登りはルート一番の荒れた急勾配、息を整えながら登ります。
写真7⇒古御岳で軽食を摂ったらカエデの大木の茂る尻もち坂を登って伊豆ヶ岳(写真7)へ・・・今日は視界が良く白い浅間山がくっきり展望できます。なお、下山の女坂迂回路は直下100m程度が凍結しており要注意です。
写真8⇒伊豆ヶ岳を下山後は五輪山を迂回し、残雪の尾根道を進み小高山を経て正丸峠です。あとは林道を10分程歩きガーデンハウス入口付近から登山道に入って馬頭観音堂を見送って正丸駅へ下山。。。電車待ち時間が長い?ので、売店(写真8)へ入って、お腹をうるおしました。