外秩父の里山・・・仙元山・金勝山・官ノ倉山・石尊山_2012.12.07

小川町中心部より見る石尊山先週は伊香保温泉(忘年会)に行く必要があり、同じ予定のミラさんより・・その前に軽く歩きましょう・・・と言うことになり、途中の小川町に立ち寄って仙元山・金勝山・官ノ倉山・石尊山を歩くことになりました。
どの山も標高300m程度の低山で見上げると雑木林の紅葉が残る里山。毎度のような・・・急勾配に耐えながらの登攀・・・なども殆どなく、それでも山頂に立てば北関東に広がる名だたる山々の展望は大変良好でしたね(2012.12.07)。
*外秩父・・・奥武蔵の中で北東から北にかけての山域(おもに東武線沿線)を外秩父と呼んでるようです。

<ルートと実績、ルートマップはこちら
道の駅・おがわまち(7:59)⇒見晴らしの丘展望台(8:26-33)⇒仙元山(9:02-04)⇒小川町駅(9:48)⇒東武竹沢駅(10:08)⇒前金勝山(10:45)⇒金勝山(10:51-57)⇒裏金勝山(10:59)⇒小川げんきプラザ(11:04)⇒西金勝山(11:10)⇒三光神社(11:50)⇒官ノ倉山(12:18-22)⇒石尊山(12:32-35)⇒道の駅・おがわまち(14:08)
1)歩行時間:5時間49分(休憩含む)
2)歩行距離:約19.2Km(eTrex30より)
3)累積高度:約920m(eTrex30より)
4)同伴者:ミラさん

仙元山
見晴らしの丘公園に建つ展望台仙元山山頂道の駅おがわまちの裏手から槻川を渡り西光寺を見送れば左に仙元山遊歩道入口。ここを緩やかに登りカタクリとオオムラサキ展示館を左に折れて樹林帯を進んでいきます。すると15分程で開けた見晴らしの丘に到着し、そこには木造の洒落た展望台が建っています。ここは標高200m程の緩やかな北斜面の開けた場所で北西から北東にかけての展望が良く。北関東の名だたる山々が展望できます(浅間山榛名山谷川連峰赤城山日光白根・男体山筑波山)。
展望台を後に南側遊歩道を行き西に回り込むように緩やかに尾根を登って山頂を目指します。
途中、都心方向の展望や大モミジ(下里の大モミジ)を眺め30分程で木々に囲まれた山頂です。ここには三角点が置かれ北側が少しだけ解放されており、そこからは遠く谷川連峰が展望できました。仙元山には青山城跡等、他にも見所があるようですが、今日はこのあと金勝山・官ノ倉山方面に向かうため早々に下山して小川町駅に向かいます。天満宮付近の沢道で見上げる雑木林の紅葉がとても印象的でしたネ。今度は早春のころ歩きたいものです。

金勝山
東登山口より金勝山に向かう立派な山標の金勝山東武竹沢駅で下車し線路を潜って線路沿いの車道を北に進むと金勝山の東登山口の大きな案内板が見えてきます。案内板を左に入り元気プラザへの標識に従い尾根道を登って行きます。第一避難小屋越えるとすぐに左右に道があり我々は左を選び頂上を目指しました。
金勝山は標高300mに満たない山ですがピークは4つ(前金勝山、金勝山、裏金勝山、西金勝山)あり、それぞれに立派な山標が掲げられ展望もあり、最高峰の金勝山(264m)からは谷川岳、大霧山・登谷山そして都心方面まで見通せます。今回はそれらのピークを巡りミニ縦走気分を味わいます。

官ノ倉山・石尊山
本日最高峰の山・・・官ノ倉山(344.7m)祠の置かれた石尊山・・・展望が良いです金勝山を南に下りて吉田家住宅、三光神社を見送り進みます。ここは昨年の初夏に東武ハイキング大会で登った官ノ倉山への道・・・思い出しました。
天王沼を越えて暗い針葉樹林の勾配をつづら折りに登れば平坦な峠に到り左側の山頂へ本日一番の勾配を登攀します。ここの山頂展望が良くベンチにはファミリーハイカーが休憩中です。我々も一息ついたら南東斜面を巻き道まで下り、本日最後の山・・・石尊山へ向かいます。
石尊山のピークは木々に覆われて山標等は何もありませんが、少し進むと視界が開けた展望ポイントがあり祠と山標が置かれています。ここは隣の官ノ倉山より50cm低いのですが、展望は官ノ倉山以上に感じましたネ。今日廻った仙元山金勝山そして官ノ倉山を眺めたら、小さな鎖場を
下って約1時間30分…今日の朝、車を停めた道の駅おがわまちに辿りつきました。