花の武甲山と新緑の大持・小持山_2012.05.07

アカヤシオ咲く小持山より武甲山を展望秩父の名峰・武甲山・・・激しい採掘痕の山容ではありますが野草豊かな山でもあり「花の百名山」にも選ばれております。
今日も毎度の様に生川より武甲山を目指します。登山道には山野草が一杯ですね。そしてアカヤシオ咲く小持・大持山にまわり眩しいほどの新緑の中を歩くことができました(2012.05.07)。

<ルートと実績、ルートはこちらの山行と同様です>
生川駐車場(9:44)⇒大杉の広場(10:47)⇒武甲山(11:29-53)⇒シラジクボ(12:13)⇒小持山(12:52)⇒大持山(13:31)⇒妻坂峠(14:15)⇒生川駐車場(14:42)
1)歩行距離:約10.4Km
2)歩行時間:4時間58分(昼食・休憩含む)
3)累積プラス高度:約1138m
4)その他:単独

毎度のように生川駐車場より武甲山を目指す
生川・一の鳥居駐車場不動滝・・・水量が豊富です大杉の広場山頂展望台より羊山公園(芝桜の丘)を見下ろすGW明けですが今が一番のシーズン・・・生川駐車場には結構な数の車が停車してます。今日は新調した靴で歩行開始・・・沢に沿って登山道に向かうとマムシグサの仲間を皮切りにキケマンムラサキケマンカテンソウ?ヤマブキハコベイワボタンオノマンネングサ・・・野草がお出迎えです。半舗装の道から登山道に入り不動滝を越えると針葉樹林帯となりますが大杉の広場(中間点)の先までヒトリシズカエイザンスミレが道を彩り、山頂が近づくとユリワサビ?ネコノメソウが加わり飽きさせません。そして山頂・・・遠望は利かないので羊山公園(芝桜の丘)を見下ろしたら、辺りを散策・・・カタクリセントウソウ?ミツバツチグリ、そしてニリンソウですね。。。東屋辺りのベンチで昼食を摂りました。

シラジクボから小持・大持山・・・新緑が綺麗ですね
芽吹き始めたカラマツの斜面・・・武甲山の南斜面を一気に降る大持山手前の展望ポイントより奥多摩・奥秩父の山々を展望芽吹いたばかりのブナやナラの木々囲まれた大持山新緑の妻坂峠昼食が済んだら南十字路に移動し大持・小持山に向かって一気に高度を落とします。斜面にはフデリンドウそして小さな花弁のスミレです。シラジクボまで下り小持山への登りにさしかかると綺麗なカタクリが一輪・・・小持山から下ってきたハイカーも思わず足をとめます。
新調した靴がまだ足になじまないのか靴づれが出来ました。小持山への登り返しは少々辛かったですが山頂から見る新緑の武甲山は格別、、大持山へ向かう岩交じりの痩せ尾根はアカヤシオ・・・少し盛りは過ぎましたが十分ですね。そして大持山手前の展望ポイントが近づきました・・・今にも雨が降りそうな暗い雲でしたが新緑で輝く山々を展望してここで一息です。
さて、大持山が見えてきました。ここを越えて尾根を下り妻坂峠を経て沢に至る道を下って生川一の鳥居へ・・・高度の違いによる様々な新緑・・・とっても良かったですね。。野草に劣らず綺麗でした。

以下は今回見かけた野草一覧(画像クリックでも拡大します)
マムシグサの仲間キケマンムラサキケマンカテンソウ?ヤマブキハコベイワボタンオノマンネングサヒトリシズカユリワサビ?エイザンスミレネコノメソウセントウソウ?武甲山頂直下のカタクリミツバツチグリニリンソウフデリンドウシラジクボ付近に咲くカタクリ・・・綺麗です小さな(3mm程度)花弁のスミレ青空に映えるアカヤシオ