丹沢山と蛭ヶ岳・・・塩水橋より_2012.04.10

鬼ヶ岩より蛭ヶ岳を展望昨年11月に初めて丹沢山へ登って以来、「次回は是非、蛭ヶ岳まで歩きたい」と考えておりました。今回はこれを実現すべく、塩水林道から丹沢山・蛭ヶ岳を目指す事となりました。
前回歩いたヤビツ峠から表尾根を縦走し蛭ヶ岳を目指すのでは、体力的に日帰りが厳しそうです。色々調べると塩水橋付近から丹沢・蛭ヶ岳へのルートがあり、日帰りが可能との事。今回はこのルートを選びました(2012.04.10)。

<ルートと実績、ルートマップはここ、カシミール3Dはこちら
塩水橋Pスペース(7:52)⇒堂平雨量局【登山口】(9:01)⇒天王寺尾根分岐(9:59)⇒丹沢山(10:41-49)⇒不動ノ峰(11:30)⇒棚沢ノ頭(11:41)⇒鬼ヶ岩(11:57)⇒蛭ヶ岳(12:24-35)⇒落し物(15分ロス)⇒鬼ヶ岩(13:14)⇒棚沢ノ頭(13:28)⇒不動ノ峰(13:39)⇒丹沢山(14:17)⇒天王寺尾根分岐(14:46)⇒本谷林道出合(15:50)⇒塩水橋Pスペース(16:08)
1)歩行距離:約20.6Km
2)歩行時間:8時間16分(昼食・休憩含む)
3)累積プラス高度:約1868m
4)その他:単独

塩水林道から丹沢山へ
塩水林道を進み登山口を目指す天王寺尾根へ残雪を急登丹沢山目前・・・崩落地帯を登る丹沢山頂・・・富士山が仰げました宮ヶ瀬湖より県道70号に入り、約7Km先の塩水橋を渡ると林道口ゲートがあり車幅が広くなっています。この路肩に駐車しゲートを潜って進み、瀬戸橋を渡って塩水林道を登ります。まだ木々の芽吹きはありませんがキブシだけは綺麗に咲いています。ゲートから延々5Km登ると右手に堂平雨量局の小屋が建ち、左手が丹沢山登山口です。
登山道は檜の樹林帯から始まり、やがて砂防堰堤地帯を横切ると天王寺尾根への急勾配が始まります。木道の階段は残雪で覆われている部分もありますが、幸い溶けかかっており踏み固め足場を作りながら登れば何とかアイゼン無しで越えられます。
天王寺尾根に取り付き進むと前方に丹沢山が現れ、気持ちの良い尾根歩きかと思いきや、直ぐに崩落地帯となり鎖を補助にして越えます。ここは・・振り返れば都心から相模湾まで見渡せそうな展望ポイントですが今日は生憎靄って視界は大山までです。ここを越えれば、山頂までは目前・・・木道を緩やかに登り、丹沢三峰のルートに合わされば直ぐに丹沢山頂(1567m)。。。これから向かう蛭ヶ岳方面を展望したらベンチに座って昼食を摂りました。

三つのピークが手強い蛭ヶ岳・・・帰路は天王寺尾根より下山
丹沢山頂から蛭ヶ岳を目指す・・・まずは最初のピーク不動ノ峰がデカイ!鬼ヶ岩の鎖場を下る途中・・・振り返り見上げる蛭ヶ岳山頂・・・何とか富士が仰げる天王寺尾根を下り下山昼食を済ませたら丹沢山を下って蛭ヶ岳を目指します。目の前には最初のピーク不動ノ峰が大きく構え、、その先には2のピーク(棚沢ノ頭、鬼ヶ岩ノ頭)・・・そして奥にはひと際高い蛭ヶ岳です。これら3つのピークを越えれば、鬼ヶ岩の岩場となり目前に蛭ヶ岳・・・岩場を一気に下って登り返せば丹沢最高峰の蛭ヶ岳到達(1673m)です。靄で遠望は利きませんが熊木沢を見下ろしたり、これから戻る丹沢方面を眺め(こちら山名付き)一息つきました。
息を整えたら丹沢山へ戻ります。丹沢山~蛭ヶ岳は手強いですね・・・往復すると7Km、累積高度は650mにもなり・・・最後の丹沢山への登り返しは長く特に辛かった。。。
そして丹沢山を越えれば下山・・・天王寺尾根を下ります。尾根道は3Km程続き、岩場とかの箇所はなく疲れた足には優しいです。尾根を下り本谷林道出合に達したら、あとは林道・・・1.5Km歩いて無事、塩水橋付近のPへ帰還しました。