川乗橋より百尋ノ滝・・・そして川苔山へ登る_2011.07.10

百尋ノ滝を仰ぐ前回の川苔山は猛暑(練馬36℃↑)と急勾配でかなりグロッキーでした。そして今日も川苔山(1364m)、、、今回は川乗橋バス停からの早朝アプローチ・・・川苔谷は朝日が注ぎ苔(こけ)が綺麗に輝き幻想的・・ここを進み百尋ノ滝を仰ぎ、川苔山への急勾配を登り、鋸尾根経由で鳩ノ巣駅へ下山しました(2011.07.10)。

<ルートと実績(カシミール3Dはここ)>
奥多摩駅バス停6:25発・・・川乗橋バス停着(6:43)⇒細倉橋登山口(7:25)⇒百尋ノ滝(8:15)⇒足毛岩分岐(8:58)⇒川苔小屋跡十字路(9:41)⇒川苔山(9:46-54)⇒曲ヶ谷北峰(10:00)⇒舟井戸(10:12)⇒鋸尾根⇒大ダワ(10:58)⇒大根の山ノ神(11:47)⇒鳩ノ巣駅P(12:23)
歩行時間:約5時間30分(休憩等除く)、歩行距離:約13.2Km、累積プラス高度:約1176m
*GPSロガーは誤差がございます
その他:単独ハイク、出会ったハイカー15名程

川乗バス停より川苔谷を進み百尋ノ滝へ
川乗林道を登山口へ歩く細倉橋登山口朝日が注ぎ苔が綺麗に輝く川乗谷を何度も渡り返し進む奥多摩駅発6時25分の東日原行き始発バスに乗り、川乗橋バス停で下車します。。。ハイカーは15名程乗車してましたが下車は私のみ、いささか拍子抜けですが朝日の眩しい川乗林道を歩き始めます。そして歩くこと2.7Km・・・結構長い林道歩きもやっと終わり細倉橋登山口、、ここを少し進むと川乗谷です。朝日が川乗谷に降り注ぎ苔は鮮やかな緑色に輝き幻想的、、、沢から湧き上がる霧で濡れた眩しい木橋苔岩伝いの木橋、切れ落ちた断崖等を慎重に進んで行くとやがて右手に川苔山への鉄梯子となり、これを見送って下って行くと落差30m程の百尋ノ滝です。

足毛岩を左に見送り登頂・・・鋸尾根を越えて鳩ノ巣駅へ下山
百尋ノ滝からの急登川苔山山頂・・・先客3名が休憩中でした鋸尾根を進む鳩ノ巣へ下山滝を眺めたら、先程の鉄梯子分岐まで戻って山頂に向かって急勾配を登り始めます。この辺りはマップ上の(危)地点・・・直後は幅狭の片側が切れ落ちた断崖。。。慎重に登ります。そして進んで、、足毛岩分岐ではこれを右に見送り、川苔小屋跡十字路側から登頂します。山頂は西に遠く雲取山が仰げ、先着3名のハイカーは登山談義に花を咲かせておりました。そして下山・・・川苔小屋跡を古里駅方面に進み曲ヶ谷へ向かい蕎麦粒山を眺めたら、舟井戸に急降下して鋸尾根から大ダワ経由で鳩ノ巣に下山します。鋸尾根は悪路と記載ありましたが行く手のルートをゆっくり見極めて慎重に進み・・・最後は大岳山方面の眺望を楽しみ大ダワへ急降下しました。

最後に・・・
川苔山へのアプローチは川乗橋バス停から百尋ノ滝経由が人気との事でしたが、やはりその通り・・・川乗谷の景観は素晴らしいですね。下山のルートは今回の鋸尾根がおススメ。。。解放感はそれほどありませんが最後に大岳山方面の眺望を見せて頂きました。更に余力がありアップダウンを楽しみたいなら・・大ダワから本仁田山経由で奥多摩駅に下山しても良いかと考えます。