比企三山を縦走・・・眺望を満喫!_2011.01.27

堂平山頂・・・天文台と一等三角点埼玉県の中央に位置し東松山市を囲む7町1村を比企(郡)と言い、この地域の800m級の三つの山(堂平山笠山、大霧山)を比企三山と呼びます。一昨日は笠山麓の皆谷まで車で行き、この三山を縦走、、天気にも恵まれ眺望を満喫してきました(2011.01.27)。
ルートは以下(結果)、
ヤマメの里公園(無料)駐車場発(07:37)⇒笠山頂(8:59)⇒堂平山頂(9:50)⇒剣ヶ峰(10:22)⇒白石峠(10:33)⇒定峰峠(11:24)⇒旧定峰峠(11:59)⇒大霧山頂(12:33)⇒粥仁田峠(13:00)⇒橋場バス停(13:37)⇒ヤマメの里公園(13:53)【歩行距離19.3Km:、累積+高度:1509m、休憩等含む歩行時間:6時間16分(DIY GPSトラッキング結果を少補正)】

笠山・・・外秩父七峰案内に従い北斜面を黙々と登る
笠山 西峰笠山頂(837m) 東峰駐車場沿いの県道11号を白石方面に歩くとほんの数十メートルで左手に外秩父七峰縦走ハイキング案内(笠山CP)、左手林道を登って行きます・・・今回のコースは適所にこの案内があり迷うことは殆どありません。
ジグザグの林道をショートカットしながら登って行くと萩平付近のブドウ園、これを右に見送り、案内に従いハイキング道を進んで行くと、やがて木々深い登山道となり、最後に急な滑り易い坂を登り切るとほどなく笠山の西峰に達します。北側の見通しが開け、雪に覆われた浅間山がクッキリ見えます。そして東に足を延ばせは数分で東峰(837m)の笠山神社・・・東側が急斜面となっており、眼下に広がる景観は迫力満点です。

堂平山・・・登り切ったら劇的な眺望!!幸せな気分
両神山を望む・・・堂平パラグライダー滑走場より武甲山方面を望む・・・堂平山頂より西峰手前から堂平山へ向け下って行きます。途中、急な下り坂もありますがロープの補助があり危険は無く、林道を横切り南へ進むと直ぐに七重峠に達します。ここからは堂平山の北斜面の木々深い道・・根の張った登り坂を20分弱我慢すると芝生のパラグライダー滑走場。。右が大きく開け両神山大霧山・浅間山・・・先には堂平山の天文台(頂上)が・・・この劇的な眺望の変化に思わず「なんだ!この眺めは!!」と大きく呟いてしまいました。そして堂平山頂到達、、、ここは更に眺望が良くこれから向かう剣ヶ峰方面関東平野が一望でき(今日は少し靄・・でも何とか目視でスカイツリーを確認)、眺めを楽しみながら昼食をとりました。

大霧山へ向かう・・・尾根道と峠を気持ち良く歩く
剣ヶ峰の無線中継塔笠山・堂平山を仰ぐ・・・大霧山への牧草地帯から堂平山頂をあとに、今日の最高峰・・・剣ヶ峰(876m)に向かいます。直下の壊れかけた急階段を約30m登ると直ぐに剣ヶ峰の無線中継塔、ここから右に曲がり尾根伝いに下って行くと白石峠です。ここからは関東ふれあいの道(定峰峠方面)に従い大霧山へ向かいます。この峠を繋ぐ尾根道は見晴しが良く、終盤の牧草地帯では笠山・堂平山がとても良く仰げ、途中の定峰峠の日だまりでは野鳥を眺め、旧定峰峠では昔(40年よりももっと前かな)聞いた童話ダイダラボッチ)の記憶が蘇り、終始楽しい歩きとなりました。

大霧山頂を越えて帰路へ・・・最後の頂きも眺めが良し
大霧山頂(766.6m)武甲山を仰ぐ・・・大霧山頂よりそして有刺鉄線沿いの牧草地帯を右に見て登って行くと右は森林地帯へ、、、やがて最後の急な登りとなります。所々に滑らぬように設けられたロープを握り登って行くと直ぐに大霧山頂に到着です。北から西に開けた山頂は眺望が良く。左には武甲山、右眼下には美の山宝登山、遠くは上州や日光方面まで・・・頂上に設けられた山々の案内板に従い眺めを楽しむことが出来ますが、、、今日は、これから寒波が強まるのでしょうか?・・・山頂は冷たい風が吹いて来て雲が日光を遮るようになってきた・・赤城山もうっすらと・・・まるで霧がうねるような雪雲に覆われて来ました。
さて、下山です。。 北側の山頂直下の急な下り坂を滑らぬように降りて行くとすぐに緩やかな尾根となり、さらに下って行くと粥仁田峠の東屋へ到達。
ここからは外秩父七峰ハイキングコースのエスケープルート案内に従い橋場バス停まで降り、あとは県道11号を皆谷方面に歩いて駐車場に戻りました。

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